こんばんは。
世の中の偉人には
トレーダーとして学ぶべき姿勢や考え方で共通することが数多くあります。
みなさんは
囲碁棋士の藤沢秀行さんをご存知でしょうか?
まぁ、物凄く強い棋士です。
後輩育成にも力を注ぎお弟子さんもたくさんいらっしゃいます。
興味ある場合は、
ウィキペディアで確認ください。
で、そのウィキペディアからの引用なんですが
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将棋棋士の芹沢博文は「弟分」と呼ぶ仲で、飲み仲間でもあった。
二人が酒の席で
「囲碁・将棋の全てを100としたら、自分たちにはそのうちどのくらいをわかっているか」を
紙に書いて見せ合ったことがある。
藤沢は酔って気が大きくなってちょっと多めに「6」と書いた。
芹沢は「4か5」と書いていた。
藤沢は芹沢がわからないということがちゃんとわかっている男だと認め、
デキるやつだったと回想している。
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この箇所です。
・大変に強い棋士でも「100%はわからない」という事実
・4~6%しかわからなくても「大変に強い棋士である」という事実
これはトレーダーにも当てはまります。
相場を100%なんてわかりやしない。
4~6%しかわからないからこそ
不規則な動きでは見送り、全てを取りに行くことはしない。
場面を絞り、パターンを待つ。
これこそが 常勝トレーダーです。
もし、無駄なトレードが多いと思うなら
まずは
相場を100%は
わからないという事実を認める。
ここから始めることです。
藤沢氏の言葉を記します。
碁は芸である
碁には個性、生き方、その人間のすべてがあわられる
無限に続く芸の道は厳しいが
ひたむきに歩む者はしあわせだ
人間力を高め、力をつけよ
自分にしか打てない碁を研究せよ
これだけは伝えたい
強烈な努力が必要だ
ただの努力じゃダメだ
強烈な強烈な努力だ