躊躇は「目に見えない不安」
見送りは「目に見える不安」
であると書きました。
で、その対処ですよね。
前回も書きましたが、
見送るって、そのときの相場のボラリティだったり、
テクニカル要素で判断してるわけだから、これはOKです。
問題は躊躇ですよね。
躊躇の理由は、
お金を追って一喜一憂してるっていうのが一番多い。
その次は検証不足。
これがあくまで一般的な原因です。
で、今日は
実際、僕も散々悩まされましたので
実例として
僕の場合の対処法を。
そもそも躊躇って
以前はエントリー出来てたのに、
いつからかエントリーに躊躇してるってことですよね。
じゃぁ、どんなときに躊躇のスイッチが入ってしまったのか?
僕の場合は
①いつものパターンでエントリー⇒ロスカット。
②気を取り直して、エントリー準備していると、さっきと同じパターンが。
さっきはロスカットしたから今回は【躊躇】⇒しかし思惑通りに動く。
③やはり、躊躇はだめだと気を取り直していると、またパターン。
エントリー⇒ロスカット
この3回目で躊躇の迷宮に入ります。
誰しもが経験ありますよね?
その後は、
パターンが出来ても 恐くなってエントリーできない。
パターンを信用できてないわけじゃないんですよ。
完璧を求めてるわけでもない。
その時は、もう、かなり 心が折れそうになりました^^;
そして行き着いた僕の答えは
「エントリーパターンの明確化」
「ロスカットルールの明確化」
これでした。
それまでも、自分にはルールありました。
ルールとしては完璧だなと思っていたんです。
その中で、もっともっと、
明確に明確に研ぎ澄ましました。
だって、躊躇って、
“何か”を信用できてないことから発生する行動です。
環境認識が曖昧なのか
エントリールールが曖昧なのか
ロスカットルールが曖昧なのか
ロジックの勝率に自信がないのか
ロットが大きすぎるのか
上げたら、たくさん理由はあるんですが
わかっていることは
曖昧なことがあると認めている=躊躇
なんです。
そこを認めて 素直に
自分が曖昧にしていることに目を向けたときに
僕の場合は
「エントリーパターンの明確化」
「ロスカットルールの明確化」
これが必要だと判断したんですね。
そこからは、失敗したらトレードルールを見直したり、
トレードルールを修正したりと、完成を目指しているときに
いつのまにか、躊躇はなくなってましたね。
曖昧なことがなくなってきたんで、
躊躇する理由がなくなったんですね。
するとですね、
以前はエントリーパターンが出来ると「あー、恐いな」だったんですが
躊躇がなくなった今は「よし!チャンス来た!」って思えるようになったんですね。
今回、躊躇と見送りの話を書いたのは、
周りの人でもこの「躊躇」に悩まされている人がとても多いんです。
FX歴が長くて、知識が多い人がなりやすいですね。
「躊躇」って
常勝トレーダーの最終関門といってもいいと思うんです。僕は。
ここ乗り越えれば、勝てますよ。