海を越えて、境界も越えて | 昼行灯でも生きていたい

昼行灯でも生きていたい

ボカロカテや二次のキャラクターから三次元の声優・俳優に滾りまくった時のメモ帳(仮)

!Attention!
・携帯閲覧推奨
・同性愛表現を含む記事有
(この系統の記事の際は、タイトルに「ビタミンF」と表記し、「腐れ言」のカテゴリに分類します)

今、国産だけでなく、海外のボカロも増えていってますよね。SonicaさんOliver君やら。
でも、敢えて英語圏ではない所のボカロを取り上げてみようかなあと。少し文体が固めかと思われ。そしてこの先、人によっては癪に障るような考えもあると思いますが、飽くまで個人的な意見で、批判目的ではないです。お忘れ無きようお願いします。




『YOHIOloid』
ヨシオではなくヨヒオ。口にすると少し抜けているような発音。だが、発売元のスウェーデンでは普通かと。
肝心の声は、囁くように円やかな男声。てぃあらさんやふわりPの曲調のように涙腺を刺激するものが合うかと。
力強いボーカルの曲をYOHIOでカバーすると、淡々としていて迫力には欠けるものの、心の奥底に問い掛けてくる。また違った視点で曲を楽しめるのでは。
【YOHIOloid】-ERROR【VOCALOID3】(ニコニコ動画)


『MAIKA』
読みは普通にマイカ。勿論可愛いが、綺麗と言う言葉が似合う見た目。名前や見た目から推測すると、雲母のように細やかで儚い声をイメージしてしまうのだが、実際はかなり芯があり、パワフル!良い意味で予想を裏切られた。(聞く前は「IAの姉が出来ました!」と言わんばかりに薄幸な感じを想像していた)言うなればUTAUのルコ♀とIAを7:3で配合したような感じ。
この声だと無力Pやnikiさん等、激しい曲調が似合うかと。…いや、keenoさんの『glow』ようなしんみりとした曲調でもいけるか?(自分が聞きたいだけ)
【MAIKA】Palette【カバー】(ニコニコ動画)


日本語の発音は調教師にもよると思うが、どちらかと言うとスウェーデン産ボカロの方がしやすそうな『イメージ』。
苦手としていそうな発音については、スウェーデンはR、スペインはT・M・Z("ち"は"てぃ"、"む"は"みゅ"になりがち)。Sは両者とも。
逆に国産と引けを取らないものはスウェーデンはY。スペインはR。両者得意そうなものはN。

今、国産ボカロは何処と無く萌え路線に重きを置き始め、外見だけでなく声も似片寄ってきているように私は思っている。もっと言うと、乱発している癖にどれも同じ。最早この扱いは楽器とは言えない。聞き込めばそりゃあ違いは分かるがいまいちぱっとしない。
そこに新鮮さを取り入れてくれるのが舶来ボカロではないかと。極端に言うなら1に声、デザインは2の次。だからこそ特徴が偏らず、上手い具合に分散しているように思える。
ミクのように爆発的でなく、少しずつ少しずつ。じわりじわりと広がっていけばいいなあと私は思う。