笠岡市制施行70周年記念式典が4月24日に笠岡市民会館で行われ、第3部で「消費が作る未来」と題して、消費者庁長官 伊藤 明子さんの講演がありました。
長官が女性ということもあり、どんなお話をされるのか興味津々で、出席してみました。
パワーポイントでの、わかりやすいお話だったのですが、帰って整理すると、説明がむずかしい。
以下、自分のことばで書いてみました。
まず、消費者には8つの権利があり、5つの責務があるということでした。消費者に責務があるとは!これは、ググってみてください。それは、作る責任、使う責任につながります。
つまり、どういうものを選んで行くか、選ぶことによって、製造が変わり、消費が社会をつくっていくということでした。
08_moshitora-w.pdf (caa.go.jp)
食品ロス、ファッションロスをなくすことが大事。
食品ロスは年間570万トン、つまり人口あたり、毎日ごはん1膳を捨てている計算になるそうです。食糧自給率37%の日本では、大量です。
30・10運動というのがありました。30歳で10本?と思ったら、歯のことではありませんでしたww。
外食は残さず食べよう、という運動です。最初の30分、最後の10分は、食べることに専念し、食べ残さないようにしよう、という運動だそうです。
スーパーでは、奥の、日付の新しい商品を取りがちですが、
日付の古い商品が残って捨てることがないように、手前の商品を買うことに協力しましょう、と言われ、ガーン!・・・衝撃でした。
今だけ、
ここだけ、
自分だけ
はやめましょう。
近江商人のモットー
売り手よし、
買い手よし、
世間よし、の
三方よし
を目指しましょう。
ということでした。
食品ロス削減については、議員立法で法律が作られ、
環境省、経済産業省、厚生省などが取り組み
改善されつつあるそうです。
食品ロスの削減の推進に関する法律 | 消費者庁 (caa.go.jp)
次は、ファッションロスについて書きますね。