『サピエンス全史』の著者ユヴァル・ノア・ハラリの新作
『ホモ・デウス』が出版されました。
私はまだ読んでないのですが、
テレビで、ハラリ氏のインタビューをやっていました。
ホモとは人間
デウスとは神
遺伝子操作をして、牛肉とトマトをミックスしたトマトを作ったり
人間は、神の領域にまで入ることができるようになった。
人間は神になりつつある。
AIをつくり、
将来は、
AIが人間に成り代わって
仕事をするようになる。
AIが、人間に代わって判断するようになる。
すると、人間の中に
「無用者階級」というものが生まれるのだそうです。
何だか、恐ろしいですね。
階級ということば自体、
差別用語だと思っていますが、
例えば、
上流階級、中流、下流って言葉があります。
それは、人間で構成されています。
しかし!
無用者って、人間として不必要ってことですか。
今まで、農業革命、産業革命とかあり、
それに乗り遅れた人達も、後から追いつくことが
できました。
だけど、将来は、乗り遅れたら取り残されるんだそうです。
今の子ども達は、将来の社会がどうなっているか
全然予測がつかないんだそうです。
→子ども達が、学校で習ったことは、
大人になったら時代遅れになっているだろう。
その点は安心ですね。
日本人は、どこか学校の勉強は受験のためのモノ。
学校でのみ通用すること。
社会に出たら、社会勉強と思っているところがあります。
職業校で、せっかく資格を取得したけれど、
社会に出たら、通用しなかった、では困りますが。
まあ、今の大人から見ても、
20年後がどうなっているかなんて、
全く見当がつきません。
ハラリ氏はインタビューで、
無用者階級にならないために
・自分自身を知る。自分が何物かを知り、判断する
・一生を通して学び続け、繰り返し自分を作り替えること
・人生を通して変化することができる、柔軟な心を持つこと
と言われていました。
現在は、歴史的な変革期、
ボーッと生きていてはいけないんだそうです。
しかし、その後に来る時代は、
何だか、宮崎駿さんの
「未来少年コナン」の時代のような気がしなくもない・・・
ホモデウス、読んでみましょうか・・・