税金、仕事、子育て | ミント・外国語スクール(岡山県笠岡市)

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日本の手取り賃金の平均が、
世界第8位だと、ネットニュースで出ていました。

 

スウェーデンでは、高い税金ですが、
医療費や教育費が無料ということで、

貯金をする必要がなく、ほとんどの人が

別荘、ヨット、馬のどれか1つを所有し

生活を楽しんでいると聞いています。

日本は、限られた税金の中

ODAや、海外支援を行っています。
そういう所は、すばらしいグッ
と思うのですが、
自分たちの生活が苦しい中

もう、他の国どころではない、
もう少し税金を下げて欲しい

と思ったりします。

 

給与所得の場合、税金を計算したら

収入に対して、結構な割合です。
一度、合計してみてください。


中国には、ODAをかなりしていましたが
12,3年前、中国もGDP(国内総生産)が
アメリカに次いで2位になったので、
ODAを止めると言ったとたん、
ものすごい反日デモがありました。

国が豊かになったお陰で

軍事基地として島を造ったり

いろいろなことができますね。

と、これは皮肉です。

 

働く両親のために、学童保育などを充実することが

日本中で行われています。

仕事が遅くなれば、夜7時までも

延長保育したり、日曜日まで預かってくれる

ところもあるそうです。

 

仕事も大切ですが、

それまでの子育ての結果は、

子どもが思春期になったときに出るのです。

 

子どもは言うことを聞くロボットではありません。
マスコットやペットでもありません。

日々の生活の中で、次の世代を継いでいく人間の

心を育てると言うことを忘れないでほしいのです。

そのためには、どうしたらいいか、
どの時代の親も試行錯誤したと思います。

思春期になったら、それまでいい子で、よく言うことを聞いていた

我が子が突然変わることがあるかもしれません。

もし、非行に走りでもしたら、

心配、労力で仕事どころではなくなるでしょう。

お金だって、たくさんかかるかも。

 

昔の朝ドラ「はねこんま」の中で、
大正時代、新聞記者として働く母親(斉藤由貴さん)に対して

そのお母さん(樹木希林さん)が言いました。

「子どもを、育てはぐしたら 取り返しがつかないよ」
そのお母さんは、日本でほぼ最初のキャリアウーマンとして

登場しました。  昔と違って
取り返しがつかないことはないとは思いますが、
心に残ることばです。

フィンランドでは、

小さい子どもがいる家庭は

両親が、育児休業制度を利用し、
午後3時か4時ごろ退社し、(はっきりしなくてすみません)

家に帰ることが保証されています。

小さい子どもを、余裕をもってふれあって育てる。

 

そして国全体で、叱らない子育てを提唱しています。
(叱らないといっても、悪いことをしても叱らないのではなく、

声を荒げて叱らないということです)
悪いことをしたら、辛抱強く子どもに言い聞かせます。
そういうのも、心に余裕がないと、なかなかできません。

 

http://www.finland.or.jp/public/default.aspx?contentid=332415

 

 


働き方改革と言いますが、

早く、フィンランドみたいに、

両親が早く帰宅できるようにならないかなあ。

私の切なる願いです。