ハープを弾くようになって気づいたこと。


いつもカラダに力が入っていること。



授業中に先生にあてられると
カラダが鉛のようになっていたことを思い出す。

小学生なのに肩こり酷かったしね。


極度の緊張しいなのね。


司会者やってるくせにデレデレ



うまくやらなきゃ!
ちゃんとしなきゃ!
普通に見られなきゃ!


そういうことばっかり思ってたな〜汗
昔よりは ある程度自分を客観視できるようになり
だいぶ良くなったとは思うけど。




ハープを弾き始めると
カラダがカチコチになる。

意識するまで、ここまでとは思わなかった。。


気づいて力を抜く。


この繰り返し。

力を抜くのには、
呼吸を整えること。


吐くのと同時に力も取れて行く。
このイメージをしながら呼吸する。

でも長く続かないえーん

少しずつでいいから、意識して行く。
自分に向き合って行く。

なーんかよく分からないけど、
ハープを始める時 「自分と向き合う」というワードが思い浮かんだ。

念願のバルディックハープも手に入ったし
自分と向き合えるし


ありがたや ありがたや得意げ