Excelで、計算などをしてきた結果、
最終的には千単位や百万単位でまとめたい時
皆さんはどうされていましたか?
1,234,000,000 ⇒ 1,234,000千円 ⇒ 1,234百万
今回も、既にこのブログではおなじみになった
「セルの書式設定・ユーザー定義」を使った方法でご紹介させていただきます。
まずは、表示を変更したいセルで「セルの書式設定」を開きます。
(ショートカットは[Ctrl]+[1 数字])
表示形式のタブにある、ユーザー定義を選んだら『種類の欄』に直接入力します。

千の桁でまとめたい場合は、#,###, 最後に , カンマが入ります。
百万の桁でまとめる場合は、#,##0,, 最後に ,, カンマは二つになります。
(詳細は、後半の注釈をご確認ください。)

「 , 」の後ろ(省略桁)を四捨五入して表示されます。
でも、セルの値は元の値のまま 9876 なので、
計算式を組み込んだ場合は0百万円ではなく、ちゃんと 9,876円として計算されます。
さらにユーザー定義で、その後ろに百万円などと単位を入れることもできます。
(単位などを追加したい場合は、後ろに"ダブルフォーテーション"で囲んで追記すると
一緒に表示されます。)

前述の説明で、#,###, と #,##0,, と末尾が#(シャープ)だったり0(ゼロ)だったり
シレッと使い分けておりましたが、全部をまとめると以下の通りになります。
# … 数値の桁を表す。数字がゼロの場合は表示されない。
0 … 数字の桁を表す。数字がゼロの場合は「0」と表示する。
, … 3桁区切りのカンマを挿入。末尾に指定すると、「,」以下の3桁を四捨五入して非表示にする。
" … ""で囲んだ文字を数値と一緒に表示。
注釈
百万でまとめたい時が #,##0,, というわけではなく、もちろん #,###,, でも大丈夫なんです。
(今回は、0にしないと 9876が百万単位の例では、表示されなくなってしまうため
末尾を 0にしました。)
実際には、資料の要望に合わせて使い分けてくださいね!
数字をまとめた方が、把握しやすい場合も多いので
この書式設定機能はオススメですよ!
参考資料:書式設定でのユーザー定義
<Excelマスターへの道>60進法と10進法(時間と時給の計算)
派遣&研修のプラネットフロウ
http://www.planetflow.co.jp/company/index.html
タグ:EXCEL、エクセル、書式設定のショートカット, Excelライフハック,Excel便利機能,エクセル便利機能,桁まとめ,まとめ、千以下を省略、百万以下を省略
Ctrl+1