先ほど帰宅。
お疲れ様です。
お久しぶりです。
一時、新居に戻ってきました。
「いいね」、いつもありがとうございます。後ほどお返しさせていただきます。
お待たせしました。
今月は実家に手伝いに行く月と決めてるので読者のかたがたには度々ご迷惑をおかけします。
私や私の周囲もそうですが実家にも同じように難局を乗り切ってもらいたいのです。
特にオフクロにはです。
では少し眠らせていただきます。
兄貴がわざとドスンドスンと床を鳴らして嫌がらせをするので毎晩、布団を1階のお店に運んで寝てました。朝になったら布団を1階のお店から2階の自分の部屋に運んで戻してました。おととい外来だったのですが主治医から眠れているかと聞かれてどのくらい眠れているのかとまで聞かれました。私の睡眠に障害があるという指摘を示す主治医の言葉でした。明らかに私は寝不足で顔が異様に腫れてました。これは私はすぐに気づいたのですが昼間に兄貴が隣の兄貴の部屋から私の部屋に向けて法定外の電磁波を流しました。モスキート音といった類の通常人の感覚では感じ取れない周波の電磁波で電磁波を浴びた者が気づいたときには神経がボロボロにやられているといったものです。その電磁波を浴びて昼間、私はまったく眠れない状態の体になっていました。兄貴もバカですね。私の修行をナメてかかっていて私が電磁波を感じ取れないと思っていたんでしょう。兄貴とジイさんは法定外の行動しかとれません。しかも私に対してだけです。それは確実に法定内の仕事をしていないということを物語るものです。兄貴は毎日、石神井川の支流で違法バーベキューをしてヒマつぶしをしています。ジイさんは毎日、寝っ転がって、起きたら外で浪費して自分の食をまかなって食べることだけです。別に構わないよ。自分の人生だからね。だけどよ。私の存在感があればこそ緊迫感に包まれる日が続いて兄貴も一応は外へ向かって出て行けてるでしょうよ。ジイさんもね。そんな情けのないところを毎日、目の当たりにさせられてオフクロが嬉しいと思うか。私が嬉しいと思うか。Harukaがご挨拶に伺いたい一家だと思うか。ちょっとは考えてくれよ。
毎日、実家でクタクタになるまで仕事をしてこんな状態で私は気絶して意識を失って寝てるんだそうだ。兄貴もよ。1階のお店のドアを開けて現実を見てみろよ。一応、私は重度の障害を負っているからな。そういったことは健常の世界では言い逃れでしかないから社会で結果だけを出して社会の人たちに結果だけを見ていただいてるがな。原則として実家のことは実家でやってもらいたいのよ。掃除もな。買い物もな。支払いもな。兄貴が『実家の共用物にいっさい関わらずに自分のことは自分でまかなってるから家族に対する配慮の必然がねえ』とかという詭弁を使うからジイさんもお前のサル真似をしている。冷蔵庫も使ってねえ。洗濯機も使ってねえ。お風呂も使ってねえ。個人で食もまかなっている。だから家族分の食の買い物に務める義理もなければ公共料金を支払う義務もないとな。間違ってるぞ、その考え方は。兄貴は実家の部屋にいるというだけで否が応でも共用をまかなっていることになってる。ジイさんは多少なりとも冷蔵庫も洗濯機もエアコンもストーブも使ってるし多少なりともお風呂も使ってお湯も出しているしトイレも使っている。使っていいんだよ。共用生活をまかなうために存在しているものだからな。使うなら使うで物は大切に使えよ。かかった公共料金はいさぎよく納めてくれよ。家族分の食の買い物代と公共料金を出ししぶる家族なんて初めて見たぞ。バカでもわかることだが公共料金は個人の使用量に対しての各自負担ができないからな。1つの家の中にいながらにしてなにもかもが自分の都合の各自負担のみで成り立つわけがないだろ。支払いのちょうじりを合わせる調整役をオフクロにすべて押し付けてるんだよ。それで兄貴とジイさんの生活がとりあえず成り立ってるからな。オフクロで支えきれなくなって私も力を貸している。それでも兄貴とジイさんは自分の都合の各自負担だけで押し切っている。それが現在の実家の現実だ。果たしてオフクロは結婚して家族ができた時にこういう家族間での責任のなすりつけ合いを切望してたのかな。ハッキリ言うと切望してねえな。人として寄り添い合い、助け合い、血の通う相関関係を切望している。兄貴とジイさんの大人気のなさと小っちぇえ器量だけが浮き彫りだな。情けねえな、お前ら。実家の公共料金の支払いに関してはオフクロに2万円を置いてきたよ。兄貴が部屋でバッテリーの充電をするとブレーカーは簡単に落ちる家の構造だし私が置いてきた公共料金用の2万円なんて簡単に吹っ飛ぶからな。それと兄貴よ。私の部屋のフルセグの13インチのポータブルDVDプレーヤーをぶち壊すんじゃねえよ。買えば1万円を超える買い物になるからな。今、ドンキホーテさんもコロナ禍で数じたいを扱ってないんだよ。商品の数を寝かせるだけの資産が会社にないからな。
田島 浩司