あおによし ② ダミーの百済観音、夢殿への道遠し | うみまるくんに出会う旅

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奈良から戻り、昨日からひんやり。

調子が狂います。

皆様も、風邪に気をつけて・・・

 

 

 

あおによし、奈良の都への旅のつづきです。

金剛力士像の立つ中門と回廊に囲まれた中は、「西院伽藍」と呼ばれます。

五重塔と金堂

 

 

そして、大講堂で構成されます。いずれも国宝。

 

 

日本最古の五重塔は、白鳳時代の作。

五重塔の上の九輪の根元に鎌(草刈り鎌みたいな)が四本ついています(赤い矢印)

 

 

これも

「呪い封じ」

と梅原猛LOVEの友人が力説しますガーン

 

 

 

金堂は、教科書にも載る釈迦三尊像など多くの国宝・重文を祀ります。

 

 

文化財保護デーを生んだ壁画の火災でも有名です。

五重塔や金堂の屋根の龍や様々な動物の姿の邪鬼を見つけるのも、楽しみのひとつ。

 

 

回廊を出て、聖霊院、食堂、大宝蔵院などへも足を延ばします。

広い

・・・とにかく広い、てくてく炎天下を歩く絶望

 

 

 

大宝蔵院にお祀りされる百済観音は、「超国宝展」に出展中です。

そっくりのダミー(長身の仏様です)が祀られていて、びっくりガーン お身代わり?!

 

 

 

大宝蔵殿の国宝・重文を見学し、東大門へ向かいます。

法隆寺の寺域は、本当に広い。

 

 

ここまで大概な距離を歩いて、夢殿までの道のなんと遠い事か泣くうさぎ

 

 

夢殿では、5月18日まで救世観音を特別公開していました。

今回の奈良旅はスケジュールが合いませんでした。

頭に杭

・・・と言う例の仏様。秘仏です。

大昔、学生時代に特別公開を見たのが最初で最後です。

 

 

夢殿の奥も、工事しています。

百済観音のダミーがいた大宝蔵院も、平成の新築でした。

ダミーにも驚くけれど、建物が新しくてびっくりします。

もう学生時代に見た法隆寺じゃない!と思うショボーン