奈良から戻り、昨日からひんやり。
調子が狂います。
皆様も、風邪に気をつけて・・・
あおによし、奈良の都への旅のつづきです。
金剛力士像の立つ中門と回廊に囲まれた中は、「西院伽藍」と呼ばれます。
五重塔と金堂
そして、大講堂で構成されます。いずれも国宝。
日本最古の五重塔は、白鳳時代の作。
五重塔の上の九輪の根元に鎌(草刈り鎌みたいな)が四本ついています(赤い矢印)
これも
「呪い封じ」
と梅原猛LOVEの友人が力説します![]()
金堂は、教科書にも載る釈迦三尊像など多くの国宝・重文を祀ります。
文化財保護デーを生んだ壁画の火災でも有名です。
五重塔や金堂の屋根の龍や様々な動物の姿の邪鬼を見つけるのも、楽しみのひとつ。
回廊を出て、聖霊院、食堂、大宝蔵院などへも足を延ばします。
広い
・・・とにかく広い、てくてく炎天下を歩く![]()
大宝蔵院にお祀りされる百済観音は、「超国宝展」に出展中です。
そっくりのダミー(長身の仏様です)が祀られていて、びっくり
お身代わり?!
大宝蔵殿の国宝・重文を見学し、東大門へ向かいます。
法隆寺の寺域は、本当に広い。
ここまで大概な距離を歩いて、夢殿までの道のなんと遠い事か![]()
夢殿では、5月18日まで救世観音を特別公開していました。
今回の奈良旅はスケジュールが合いませんでした。
頭に杭
・・・と言う例の仏様。秘仏です。
大昔、学生時代に特別公開を見たのが最初で最後です。
夢殿の奥も、工事しています。
百済観音のダミーがいた大宝蔵院も、平成の新築でした。
ダミーにも驚くけれど、建物が新しくてびっくりします。
もう学生時代に見た法隆寺じゃない!と思う![]()








