いつかしれっと飛んでいたサーブのなか | うみまるくんに出会う旅

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一番いい季節なのに、今日も雨。

相方はお休みで、この先土曜日までお仕事だと言います。

県職員時代よりひどいカレンダー無視の勤務体制。

おかげで、私の曜日感覚は再び狂う泣

 

 

 

 

はい、では関空空の日イベントのつづき。

固定翼機見学でーす飛行機

 

 

関空所属機は、サーブ340Bが2機。

愛称は「はやぶさ」と言います。

格納庫から出られないので、全貌は撮れませんが2機をあちこちからパシャパシャカメラ

 

 

JA953A(MA953)とJA954A(MA954)

連番ですね。

953は民間の中古機と言う話だったので、954も?

 

 

公開機MA953に乗ります。

 

 

狭い上に、換気用におろちのような長いホースが機内に横たわり、奥への立入りは禁止。

お子様同伴でもせいぜい3~4人づつ順番。

そのため、見学の長い列ができました。

 

 

同型機は、鹿児島「うみつばめ」2機?

内部を見るのは、初めてです。

コックピットは撮影可(撮ったところで、よく分かりませんけど)

 

 

機長席の背後に磐舩神社のお札も。

交野の磐舩神社の泉州分社のお札だと思います。

 

 

飛行中の姿は、10年以上前の観閲式のほかは、昨年関空イベントで飛んでいました。