■最新作
各駅、プレゼント部屋の押付品に「移り行くもの」をUP
性懲りもなく看×宮のお話です。
懲りもせず、まだまだ続けようという気満々です。
問題は……書く時間あるのか!?
昼のチラ見したニュースは本当だったですね。
同姓同名の別人だと、出来れば本当にそう思いたかったです。
加藤さん、本当に好きだったんですよ。
還暦になってもスレンダーでダンディな紳士で。
何より、いつだって穏やかな笑みを浮かべていたじゃないですか。
笑いとユーモアのある、だけど真摯なメッセージを説き続けた加藤さんの歌声は
これから先もずっと消えないんだろうなと思います。
そして。
去年は樋口宗孝さん、春には忌野清志郎さん、お父様と
立て続けに大切な方を失った幸ちゃんの心中は計り知れません。
それでも、きっとステージの上では穏やかに笑っているんでしょうね。
願わくは。
幸ちゃんには、時間はかかってもいいから、本当の意味での笑顔を取り戻して欲しいと思います。
そして、加藤さんには、
お疲れ様でした、ゆっくり休んでください。
ただ、それだけしかいえません。ご冥福を祈ります。
これがただのネタで。
加藤さんの歌にもあるように、雲の階段を下りて長い階段を踏み外して、
「おらは生きかえっただ~」と再登場して欲しいなと思ったり……
ないかな……