精神科薬の副作用に気づいたのは断薬してから。そういえばあれもこれも薬の副作用だったんだ、、、と改めてその怖さに気づく。
副作用1:悪夢(追いかけられるとか何かから逃げる場面が多かった)
副作用2:おねしょ、お漏らし (37歳頃から急に、1年に1度位の頻度でトイレに行く夢をみておねしょをしてしまったり、外出先でトイレを我慢できずに漏らしてしまうことがあった)
副作用3:飲んでも眠れなくなる(ストレスが不眠症の原因かと思っていたが、実は薬の副作用だった)
副作用4:忍耐力、思考力が落ちる(考えがまとまらなかったり、人の何気ない言動にいちいち感情を動かされてしまう等、本来の自分ではありえないような反応をし、それを制御できないことが増えた)
副作用5:服用することに違和感がなくなり、だんだん多種多量の薬を飲む羽目になっても気づかず服用を続ける(抑うつ、不眠という症状に対して通院し始めた頃は睡眠導入剤1錠+速攻性のある睡眠薬1錠だけで過ごしていたのに、4年後には1日に摂取する量が、気分の波を抑える薬2錠、抗不安薬2錠、睡眠薬2種類各2錠ずつという分量に増えていたのに気づかなかった)
何の疑いも持たず睡眠薬以外の精神科薬を服用している時点で既に薬の副作用により思考力が落ちていたと思う。精神科薬は確実に人の思考力を奪う。そして日常のトラブルにも満たないちょっとした出来事に敏感に反応し、上手く対処できなくなる等、対応力や忍耐力が落ちるので生活の質が確実に悪くなる。そしてだんだんと運気が落ちていき、負の連鎖に陥っていく。わたしはこれを3回も経験した。3回目は危うく命を取られるところだった。だから精神科薬の怖さは深く魂に刻み込まれた。
わたしは20年以上精神科や心療内科で投薬治療を受けてきたが、効果は全くないどこらかかえって症状が悪化したという結論に至った。苦しくなった時に頼るべきは精神科薬でないということがよく分かった。