20代の頃、家族でお世話になっていたお祓いのできる先生から、『精神薬は絶対飲んだら駄目よ
』と言われていた。
ただ、理由までは説明されなかったので、無知で未熟な私は「そうなんだ」程度にしか考えておらず、夜眠れないことを容易に解決してくれる睡眠薬を服用することに慣れてしまった。
結局23歳から27歳、35歳〜42歳(現在)まで抗不安薬や睡眠薬を服用してきてきた。でも仕事も人間関係も安定して楽しかった時期は薬を服用していなかった時期にぴったり重なる。
人間関係で痛い目にあった時期、仕事が上手くいかなかった時期と薬を服用していた時期もぴったり重なる。
つまり精神薬を服用すると運気が落ちるということ!
やっと氣づいたよ。断薬して正気に戻り至った結論はこれ!