~武勇伝~ 恐怖のジャンプ娘襲来!!
僕には尋常ぢゃないくらい“吉祥寺”と言う街に取り付かれてる頃があって、多いときだと周7で歌いに出てた時期があります。
吉祥寺には不思議な魅力があります。もちろん生まれて初めてストリートライブしたのが吉祥寺だったと言う思い入れもあっての事なんですが。
あの街は本当に初心者から上級者、果てはプロミュージシャンまでもがわざわざストリートライブしにくるくらいミュージシャンに取っては魅力に溢れた街です。
そんな街での『2010年』と言う年は、山田まさひろにとって、完全に吉祥寺に染まってた一年でした。
そんな2010年12月の出来事です。
季節は冬。年末へ向けて街も人も何もかもが加速しだして、師走の空気が慌しく吹き抜けながらも、どこか懐かしい匂いが漂う季節でした。
吉祥寺北口には“サンロード”と言うすごく人間味溢れた商店街があるんですが、ここは21時を境に姿を変え、一気にストリートライブのメッカになります。
山田まさひろの定位置だったのはそんなサンロードの中にある、とある牛丼屋さんの向かいのシャッター前。
いつも場所取りも兼ねて20時には来て、ファンや仲間と1時間ばかりの談笑と言う名の時間潰しが日課でした。
そして21時になると同時にストリートライブは幕開けをするのです。
-----------------------------------
僕はストリートライブに関してはまだ僕の事を知らない方に歌を届け、新たにファンになってもらう為の場としてストリート活動をしていたので
誰も知らないオリジナル曲よりは皆が一緒に口ずさめる知名度のあるカヴァー曲を中心に歌っていく。
そしてまずは人々の耳を『音楽モード』にするそれから心を込めてオリジナル曲を届ける。
そう言ったスタンスで日々活動していました。
その日も、大好きな鬼束ちひろさんの名曲、“月光”を歌っていたのです。
------------------------------
I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない
-------------------------------------------
ワンコーラスも終わり、ようやく懐メロに惹きよせられた人々が僕の前に立ち止まりはじめ、それなりの“人集り”が出来始めた時、それは起こりました。
ドスン!!!
ドスン!!!
ドスン!!!
はじめは意味がわかりませんでした、
僕は歌うときには目を閉じるクセがあるんですが、その時ばかりは異様な空気を瞬時に察知して、すぐに目を開き、歌いながらも周囲の状況に意識を向けました。
するとどうでしょうか・・・!!!
かなり体格のよろしい女性が、 僕の視界の遠くから近づいてきて僕の目の前を
今まさに通過しようとしてるのです・・・!!!
(゜-゜) 『一足飛び』で。
もう一度言います。
かなり体格のよろしい女性が、 僕の視界の遠くから近づいてきて僕の目の前を
今まさに通過しようとしてるのです・・・!!!
(゜-゜) 『一足飛び』で・・・!!!!
バイン!!!
ドスン・・・!!!!!!!!!!
バイン!!!!
ドスン・・・!!!!!!!!!!
バイン!!!!
ドスン・・・!!!!!!!!!!
その時明らかに僕に向けられてる顔がいまだかつて見た事のないくらいの『ドヤ顔』でした・・・。
もう一度言います。
その時明らかに僕に向けられてる顔がいまだかつて見た事のないくらいの・・・

『ドヤ顔』でした!!
世界にはまだまだ僕の知らない不思議が溢れているよままん。
吉祥寺には不思議な魅力があります。もちろん生まれて初めてストリートライブしたのが吉祥寺だったと言う思い入れもあっての事なんですが。
あの街は本当に初心者から上級者、果てはプロミュージシャンまでもがわざわざストリートライブしにくるくらいミュージシャンに取っては魅力に溢れた街です。
そんな街での『2010年』と言う年は、山田まさひろにとって、完全に吉祥寺に染まってた一年でした。
そんな2010年12月の出来事です。
季節は冬。年末へ向けて街も人も何もかもが加速しだして、師走の空気が慌しく吹き抜けながらも、どこか懐かしい匂いが漂う季節でした。
吉祥寺北口には“サンロード”と言うすごく人間味溢れた商店街があるんですが、ここは21時を境に姿を変え、一気にストリートライブのメッカになります。
山田まさひろの定位置だったのはそんなサンロードの中にある、とある牛丼屋さんの向かいのシャッター前。
いつも場所取りも兼ねて20時には来て、ファンや仲間と1時間ばかりの談笑と言う名の時間潰しが日課でした。
そして21時になると同時にストリートライブは幕開けをするのです。
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僕はストリートライブに関してはまだ僕の事を知らない方に歌を届け、新たにファンになってもらう為の場としてストリート活動をしていたので
誰も知らないオリジナル曲よりは皆が一緒に口ずさめる知名度のあるカヴァー曲を中心に歌っていく。
そしてまずは人々の耳を『音楽モード』にするそれから心を込めてオリジナル曲を届ける。
そう言ったスタンスで日々活動していました。
その日も、大好きな鬼束ちひろさんの名曲、“月光”を歌っていたのです。
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I am GOD'S CHILD この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field? こんなもののために生まれたんじゃない
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ワンコーラスも終わり、ようやく懐メロに惹きよせられた人々が僕の前に立ち止まりはじめ、それなりの“人集り”が出来始めた時、それは起こりました。
ドスン!!!
ドスン!!!
ドスン!!!
はじめは意味がわかりませんでした、
僕は歌うときには目を閉じるクセがあるんですが、その時ばかりは異様な空気を瞬時に察知して、すぐに目を開き、歌いながらも周囲の状況に意識を向けました。
するとどうでしょうか・・・!!!
かなり体格のよろしい女性が、 僕の視界の遠くから近づいてきて僕の目の前を
今まさに通過しようとしてるのです・・・!!!
(゜-゜) 『一足飛び』で。
もう一度言います。
かなり体格のよろしい女性が、 僕の視界の遠くから近づいてきて僕の目の前を
今まさに通過しようとしてるのです・・・!!!
(゜-゜) 『一足飛び』で・・・!!!!
バイン!!!
ドスン・・・!!!!!!!!!!
バイン!!!!
ドスン・・・!!!!!!!!!!
バイン!!!!
ドスン・・・!!!!!!!!!!
その時明らかに僕に向けられてる顔がいまだかつて見た事のないくらいの『ドヤ顔』でした・・・。
もう一度言います。
その時明らかに僕に向けられてる顔がいまだかつて見た事のないくらいの・・・

『ドヤ顔』でした!!
世界にはまだまだ僕の知らない不思議が溢れているよままん。