銀のキス | プラネタ旅日記

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児童書専門古本店プラネタ(無店舗)の管理人が細々~となにやら呟いております。大半は読書記録。時々頭の悪さと猫馬鹿具合を炸裂させてます。

アネット・カーティス・クラウス, 柳田 利枝, Annette Curtis Klause
銀のキス

出版社/著者からの内容紹介
重い病気で入院している母、仕事と病院通いに追われる父、転校していく親友…孤独な16歳の少女ゾーイは、夜の闇の中で出会った、やはり孤独そうな美しい少年サイモンに惹かれていく。だが彼は普通の人間ではなく「呪われた種族」だった…。生と死、孤独と恋のときめき、現実の世界と信じがたい恐怖。さまざまな糸で織りあげられた魅惑的な物語。




実は以前に途中まで読んで、退屈で返却してしまった本ですが(笑)

今、私の中で「トワイライト」(ステファニー・メイヤー/ソニーマガジンズ)と言う吸血鬼モノの小説が大変なブームを巻き起こしていますので、吸血鬼モノと言うところに気を惹かれて、もう一度挑戦してみました!


……正直に言って、ちょっと淡々とした退屈な展開なんですけど……。

でも、母親の入院とその看護に明け暮れる父親と、転校していく親友の中で孤独だったゾーイと、別の種族であり、過去の傷を持つが故に孤独なサイモンが惹かれて行く様子はなんとも、魅力的でした。

それから、「きっとこうなるであろうな」と言う結末も、ちょっと涙を誘います。

サイモン側とゾーイ側の視点で書かれているのも面白いですが、これからゾーイがどんな風に生きていくのかとか、続きの方が気になってしまう作品でした。




ステファニー メイヤー, Stephenie Meyer, 小原 亜美
トワイライト〈1〉愛した人はヴァンパイア
ステファニー メイヤー, Stephenie Meyer, 小原 亜美
トワイライト〈2〉血は哀しみの味
ステファニー メイヤー, Stephenie Mayer, 小原 亜美
トワイライト〈3〉闇の吸血鬼一族