姉とショッピングセンターに行きました。

駐車場からお店の中まで杖をついて歩いて、お店の車椅子に乗りました。


車イスのボロいこと…。。
しかも、座高?がやたら低くて座りにくい!!疲れる!!乗ってる間、杖が邪魔!!

自分の車椅子を使えばいいんだけど、
“トランクから下ろしたり乗せたりさせるのは悪いなぁ”って思ってしまう。
だから、お店の車イスを使ってる。


雑貨屋さんに行ってウロウロしてたら、ある事に気付いた。

…服、擦れてる。

ドルマン風?な服を着てたから、タイヤに絡まって汚れてる。

もう、買い物する気ゼロ。
その場で動かず、ずっとケータイをいじって、姉が買い物し終わるのをひたすら待ちました。

少し車椅子を押すだけなのに、服がタイヤに触れて汚れる。
たぶんこれは、車椅子ユーザーにしかわからないんだろうな。



好きな服も着られないなんて。
悔しくて悲しくて、泣きそうになった。

おばあちゃんだっておじいちゃんだってあんなてくてく歩いてるのに、なんで私は歩けないの??

疲れた。頭が痛い。
今度は、広い公園に姉とお出掛け。広すぎて歩けないので、車椅子を押してもらいました

友達や姉に車椅子を押してもらう時いつも思うけど、なんで道のど真ん中を通るんだろう?

「後ろから人来るかもよ」とか「なんか真ん中過ぎん!?」とかたまに言うけど、それでもやっぱり真ん中通ってる。



向かいから歩いてきた人たちは、ぶつかるギリギリに私の存在に気付く。

2人組で歩いてる人は、二手に分かれて私を避ける。

子供連れの人は、「危ないよ!」と言ってる。私が近づいていくときだけ、子供の手をギュッと握ってる。




…私って一体なんなんだろう。




押してもらってる私がこんなことを言うのは図々しいかもしれないけど、車椅子を押す時は、まわりを見てほしい。ど真ん中を歩かないでほしい。

なんかね、
『車椅子様のお通りー!』
って感じがして恥ずかしい。

実際、「みなさん!車椅子の人が通るので道をあけてください!」って言葉を聞いた。

わたしは、「すみません…ありがとうございます」って言いながら通った。

道を通るだけなのに、1日何回何十回「すみません」て謝らなきゃいけないんだろう。


なんか、なに書いてるかわからなくなってきた。
母と、花を見に公園に行きました。車椅子じゃなくて、杖をついて。

公園には、近くに介護老人ホームがあるせいか、車いすに乗ったおじいちゃんやヘルパーがたくさんいました。


ひとつ気になったこと。
ヘルパーがおじいちゃんに向かって、「花が見れて良かったなぁ~」って甲高い声で言ってた。

母親は、「なんかあの介護職員、赤ちゃんに話しかけてるみたい。」って。

うん、私もそう思う。

私も車椅子に乗ってたらそういう態度される。
「できるかなぁー?」とか、「ゆっくりでいいからねぇー」とか。

なんでタメ口?(苦笑)
なんでそんな喋り方なん?
正直、心の中で
“お前アホか。”って思う。

わたしは、他の障害者みたいに、『親切にしてくれて嬉しい☆』なんて思わない。
私はそんな優しくないから。
むかつくもんはむかつく。



まぁそれはいいとして……

綺麗な花がたくさん咲いてたのに、溝があって車椅子のおじいちゃんが通れなかった。

ヘルパーは諦めて、「ここから見ようか」と手前に車椅子をとめた。

奥にはいっぱい花があるのに。
ひとつの溝で見れないなんて、切なすぎる。


外出しても、家で居ても、
いろんな事考えてしまうなぁ。