自作QRPリグで見かける PLL_IC Si5351a を動かしてみました。

Si5351aを搭載している基板を入手しました。

発振させるには、I2Cでデバイスを制御しなければならないようでしたので、

Arudino unoでこのデバイスを制御しました。

設定が非常にややこしく難しそうでしたので、ここのサイトのスケッチを利用させてもらいました。

 

その時のスペアナの波形です。

 

10MHzの信号を発振させています。