Planetのブログ -11ページ目

常に「質的な達成度」を把握すること。


うわー。卒論に追われている。
それにはいろんな原因があるのだろうけれど、
今の自分に精神的な余裕がない。

しかし、切迫した状況だとはいえ
卒論という1つの作業自体に盲目的になるのはどうなのだろう?

思うにそれは、結局、そのタスクも自分自身も駄目になる。
目の前の作業に力を注ぐことばかり考えるので
自分自身をコントロールする時間を確保できないからだ。

人間の生活は多面的に成り立っている。
有意義な生活をおくるにあたって最も大切なことは、
自らを取り巻く全体像を把握しながら、優先順位のもとで
バランスある行動を生活の中に組み込んでいくことだ。

そのためには、全体像を常にウォッチすることはもちろん、
計画のもとで配分された所要時間をしっかりと遵守し、
自ら定めた行動目標を達成していくことが不可欠だといえる。

ここで甘えてしまってはいけない。

確かに、予期していなかったイレギュラーによって
予定を変更せざるを得ないこともあるだろう。
いや、むしろ毎日の生活はイレギュラーばかりだ。

だからこそ、
多少のイレギュラーには動じず、計画をそのまま実行させる
強引さが必要になってくる。


その際に「質」が担保できなかったとしても、問題はない。
恐れることなくそのまま実行してしまおう。
質が低下することを恐れて作業を先送りにするから、
今回の卒論のような事態に陥ってしまう。

特に、卒論執筆のような「努力とその成果が正確に比例しない作業」においては
このような大胆さが欠かせないと思う。

仮に質が低下してしまっていても、
作業の「質的な達成度」を常に把握しておくことで、対応できる


イレギュラーによってそれが難しい状況に陥った場合、
質を下げても、計画どおりに作業を達成する。
その際に質の達成度を把握できていれば、それを埋め合わせるための
今後の具体的な対応と所要時間を詳細に明らかにすることができるからだ。

そして、それらは作業を計画通りにすすめている前提だからこそ、
余った時間を振り向けられるという理屈になっている。

うんうん、こうして内省してみると
これは好循環を生む取り組む良いスタイルだと改めて思えた。

※あなたの「情報依存度」はどれくらい?

■情報に振り回されて自分を見失ってない?

 情報化時代といわれる現代では、いち早くいい情報を取り入れることが、人生を豊かにするコツだといわれています。

 新しい情報に触れていないと、時代に取り残されるような不安感を感じることもあるでしょう。しかし、情報に頼りすぎると、主体的に物事を判断する力を養えなくなることも事実です。また、物事に素直に感動する心や、直感力を失いがちになることも否めません。

 情報化時代の弊害は、自分なりの個性や感性を見失いやすくなることにあります。情報に依存しない自分になるためには、日ごろから情報の使い方、生かし方に気をつけなければなりません。

■情報への依存傾向をチェックしてみよう

 自分は大丈夫、と思っていても、知らず知らずのうちに情報に依存的になっている人は多いものです。

 たとえば、日常生活のなかで、以下のようなことに心当たりがないかどうか、チェックしてみましょう。

●作品を見る(読む)より先に、つい「解説」に目がいってしまう
●いつも最新のニュースをチェックしていないと不安になる
●気がつけば、「話題のもの」ばかりを追いかけている
●ガイドブックや情報誌がないと、旅行や街歩きを楽しめない
●何につけても、人の意見が気になる
●パソコンや携帯電話など、情報ツールがそばにないと不安になる

 半分以上の項目に心当たりがあれば、あなたも情報への依存傾向が高いといえます。では、実際に情報とどのように付き合っていけばいいのでしょうか?

■情報との付き合い方のポイント4

 情報は、知識を深めるため、また広い視野をもつために、とても大切なものです。しかし、冒頭でふれたように、情報に頼りすぎると「自分」を見失いがちになります。

 情報を自分のために生かせるよう、最低限以下の4つのポイントを押えておきましょう。

1)情報は、あくまでも「参考」にするもの
 たとえ専門家の見解であっても、すべてを鵜呑みにしないこと。情報は参考にとどめ、最終的に物事を判断するのは「自分」だということを忘れない。

2)情報はさまざまな角度から複数求める
 ひとつの情報にとらわれず、いろいろな角度から探してみること。複数の情報を参考にすることで、より視野が広がります。

3)「常識」に惑わされない
 長く常識とされてきたことであっても、頭から信じ込まないこと。時代や社会の変遷とともに、常識も変化します。

4)少数派になっても恐れない
 「みんながこういっているから」といわれても、惑わされないこと。多数の意見に迎合せず、自分の判断や直感を大事にする習慣を。

■情報がなくても不安にならない自分になる

 以上のように、情報は付き合い方次第で、自分を高めもするし、ダメにもします。使い方を間違っていないか、いつも心に問いかけてみましょう。

 そして、それ以上に忘れてはならないのは、情報がまったくない状態でも自分の時間を楽しめるかどうかです。

 ときどき、新聞もテレビも見ない、パソコンも電話もない、人にも会わない状態で、半日過ごしてみてください。飽きることなく、頭の中でいろいろな構想をめぐらせたり、静かに内省したりできますか? 「雑音」のない環境で充実した時間を過ごすことができるなら、あなたが情報の奴隷に陥っていない証拠です。

【ストレスガイド:大美賀直子】

11月の締めくくり。