「根岸社長は、他の牧場や農場に
出かけて行ったり、
そのオーナーから学んだりしていましたか。
本を読むのは苦手なのでやってみようと思います。」
というご質問をいただきました。
私も他の牧場や農場の視察をして
います。
視察をする際の注意点を2つ、
お伝えします。
まず、1点目は、
他の牧場さん・農場さんを見学するときには、
少数(2~3人)で行くこと、
できれば1人で行くことです。
大勢でいくと質問もできませんし、
なかなか、相手も腹を割って教えてくれません。
2点目に大切なことは、必ず、
質問事項を自分で作ってから視察に行ってほしい、ということです。
皆で行って、ただ農場の人が説明してくれるのを待つことは、
お互いに時間の無駄になってしまいます。
訪問先も貴重な時間を割いてくれて
いますし、視察する自分たちも現場を離れて時間を取ってるので、その時間を有効活用する必要があります。
自分できちんと勉強する意思を見せる
ということにも繋がりますので、
質問事項を作っていくことは大切です。
私は、最近、「農業で成功する人うまくいかない人」の著者である
澤浦彰治さんの農場を視察させて頂きました。
群馬県昭和村で野菜の生産と加工をして、非常に大きな企業体になっています。
私が尊敬する経営者である澤浦さんは、現場でも、経営者としても結果を出されていますし、
ありがたいことに私たちのような後輩に教える立場にたって下さっています。
澤浦さんはモスバーガーに野菜をおさめていますので、もしかしたら、皆さんも澤浦さんの野菜を食べているかと思います。
視察をする際は、主体的にいくことが大切ですし、
目標となるような尊敬できる経営者を
もつと、間違いなく加速していきます。
次世代の農業経営者である貴方の一助になれば幸い。