という、私と文房具のお話。

文房具が好きなんです。
子供の頃は駄菓子屋ではなく文房具屋に入り浸っていました。
カラーペンが可愛いシリーズ色々あったんですよね、当時は。
ミルキーっぽい色味のとかインクがちょっとぷっくりとのるやつとかグリッターっぽいのとか…。(写真にも書ける!)
中でも絹物語というシリーズが大好きで、あれは今あったら間違いなく全色大人買いです。
そんな子供の頃から色んなペンを使ってきた私が今好んで使っているのがSignoのノック式のやつの0.38。
ん、なんか定番どころ?
キャップの付いてるのはちょっと面倒なのでノック式。
他の太さも試したけど、やっぱり0.38がしっくりくる。
君じゃなきゃダメなんだ!その1。

そしてそのペンで書くもの、ノートはというと…無印のドット方眼のリングノートB6。
はい、これが君じゃなきゃダメなんだ!その2です。
今、同じリングノートのA5に自分でカレンダー書いて使ってるんですけど、自分の気持ちや考えがぶわーっと吐き出しやすいのは断然B6なので持ち歩く“なんでも帳”はB6を選んでます。
今まで5、6冊リピートしていて、これからも使い続けると思います。
このノートとほぼ日手帳(君じゃなきゃダメなんだ!その3)を持ち歩いているのですが、どちらも何でも書けるって感覚があるのにどちらか一方じゃ物足りないという、何だか不思議な関係です。
ほぼ日手帳の話は長くなる(と思う)のでまた別に書きます。

最近はついに万年筆にも手を出し、絶対ハマるから避けようと思っていたインク沼にもまんまとハマり始めました。
ある意味順調…?^^;

文房具って何でこんなにワクワクするのでしょうか。


…文章がまとまらなくなってきてどうしたもんかと思い始めたところで失礼したいと思います。f^_^;)