サッカーＷ杯：日本、１－２で豪州に敗れる 予選最終戦

残念でしたが、見ていて今迄の日本と違う消化試合の雰囲気がありましたね？

然るべき人間、中村俊介、遠藤、本田、大久保・・・・等全然いませんね。

またキャプテン中沢も体調不良とかで・・。

ホームとアウエーの違いがあるが、結局疲れもあるでしょうが、相手も一緒。

寂しいサッカーを見させて貰いました。

日本のサッカーは岡田監督に代わり、機動力と１パス回しで今迄勝ってきた。

所が今日のサッカーは最初こそでチームプレイはおろか機動力も全く発揮出

来ない展開、従来の皆「誰かがゴールしてくれ」的な以前の日本のサッカーに

逆戻り、他力本願に終始した。

唯一気を吐いたのが闘莉王だが、積極性は評価するが結局は焼け石に水。

今回の結果を踏まえ賞賛があるなら別だが、誰が入っても同じプレイが出来る

体制・金太郎飴の体制が無いと世界には到底勝てないし、４位はおろか前回と

同様に予選全敗の恐れもある。

全員が前（ゴール）に向かう姿勢・積極性が感じられなかった試合だった。

残念だがもう一度チームプレイを再整備の必要があると思う。

皆さんの中にはご意見も多々あることは承知です。

敢えて岡田ジャパンに苦言を述べさせていただきます。

忍者の里・名張市に関連あるお店・団体・企業・行政のホームページをご紹介

「なばりワールド（隠ワールド）」は伊賀地域の中でも本来の伊賀忍者の故郷である三重県名張市（伊賀市,津市,奈良県宇陀市,山辺郡,京都府に隣接、（紹介ページ ））を中心に、地域活性化を目的に地域のお店（ショップ）や団体・企業の耳寄り情報やご紹介するポータルサイトを目指しています。

【なばりワ０ルドのカテゴリー】は次の通りです。　

｜ショッピング （ハンドメイド雑貨ほか）｜旅行・宿泊 （ホテル・旅館）｜

｜グルメ・スイーツ・酒造・伊賀牛・カフェ ｜不動産・建築・土木 ｜

｜自動車 ｜ビューティー (ドッグサロン含む）｜健康・医療・福祉 ｜

｜行政・団体 ｜冠婚葬祭 （ブライダル・ウェディング）｜

｜趣味・教室 （プリザーブド）｜ビジネス ｜

｜名張の天気（地震情報） ｜名張の行事 ｜

三重県名張市（名張（なばり）は地理的には三重県津市と奈良県橿原市の丁度中間位の位置で、東は国定公園の青山高原、西は奈良県宇陀市の山々に囲まれた地形です。地元の人間は名古屋より大阪志向が強くなっています。大阪には近鉄特急で１時間、名古屋には１時間３０分です。味は関西風。名張市と近隣地域に限定し、企業やお店・団体や個人の趣味のホームページをご紹介します。　名張は水の多い町です。ですから鮎釣りは勿論の事、川ではサンショウウオも見れます。グルメ関係ではイチゴやぶどう狩りは有名です。　地酒も有名で多数の酒造があります。　旅の疲れに温泉宿も赤目四十八滝の近くには何件かあります。　風光明媚な名張に是非お出でください。　また、「なばりワールド」では「なばりワールド」が独自に集めた、地域の耳寄りな情報・お奨めのお店情報なども掲載します

名張は「怪人二十面相」の作家江戸川乱歩の生誕の地です。また観阿弥・世阿弥が創座した地でもあります。伊賀地方はご他聞に漏れず、伊賀忍者の里で、忍者にまつわるものも多い所です。実際は伊賀地域に広く忍者の生活・活動した跡が見られ、その中でも支配的地位にあった上級の忍者（上忍三家：服部・百地・藤林）は名張に拠点を置いていた。伊賀忍者でなく名張忍者が正しいようです。その後、忍者による陰謀が発端となり織田信長親子による伊賀忍者殲滅作戦、天正伊賀の乱が二度にわたって展開され、名張の地は事実上焦土と化したと伝えられています。名張市竜口には伊賀流忍者の百地三太夫丹波守の生家として又、伊賀まちかど博物館（非公開）として有名です。名張（忍者の里）のお店紹介です。江戸時代には、お伊勢参りの「初瀬街道」の宿場として栄え、「名張八（柳瀬：やなせ）宿」と呼ばれ賑わった宿場町です。

（ご注意事項）掲載は無料ですが事前審査ありの為、アダルトサイト等は登録できません。　今後、対象地域は順次拡大予定です。

一度、「なばりワールド 」を訪問してみてください。

オオサンショウウオ：名張・安部田の市道に 住民が散歩中見つける

〔毎日新聞　2009年6月16日　伊賀版 より〕

　１４日午前７時２０分ごろ、

名張市安部田の市道に野生のオオサンショウウオ（国指定特別天然記念物）がいるのを、

散歩中の付近住民が見つけ、名張署に通報した。
　同署によると、体長約１メートル、体重約３キロ。雌雄は不明。

日本サンショウウオセンター（同市赤目町長坂）の山口和也さんによると、推定年齢は６０～８０歳。体に落ち葉が付着していたが外傷はなく、約１時間後、署員が川に放した。
　現場は宇陀川の支流から約１０メートル。山口さんは「オオサンショウウオは夜活発で、別の川へ移動中だったのでは」と推測。「（多数生息する）赤目渓谷付近の遊歩道で見つかることはあるが、一般道では珍しいのではないか」と話している。【宮地佳那子】

********************************************************

名張の赤目四十八滝やその周辺はもともとオオサンショウウオが多い所です。　以前にも大雨で宇陀川に逃げ、たまたま黒田大橋の河川敷での鮎のつかみ取り大会の時にも見た事があります。　
名張の川は３本（名張川と青蓮寺川、宇陀川）ありますが、オオサンショウウオは宇陀川しか居ないようです。
名張では今、鮎つりが解禁し、煩い川の中にいられず陸に上がったのか？

情報提供は、地域密着ＩＴ企業のプラネット・ツリー です。