こんにちは
このたびの令和2年豪雨災害で既に被害に遭われたかたがたには、心よりお見舞い申し上げます。
また、この梅雨前線が活発な状態はまだまだ継続するようです。新たな被害が出ないよう、微力ながらお祈り致します。
さて。
「胃痛な日々」の1日1話エッセイが継続しているようですが(ずい分前に予約投稿しているので、既に自覚がないという……omg)、07月16日予約投稿分から、
コロナ禍の梅雨末期
というエッセイを、シリーズで記していきます 同じく、単文の訓練であります。
本編でも書くと思いますが、新しい小説を書いたり、既に書き上げていて仕上げをしなければならない長編に、挑む気力がありません。なので、せめてここへ読む人を意識した、400字のエッセイを書くことで、謂わば執筆のリハビリをしていこうかなという試みであります。
従来どおり大した内容ではありませんが、何とぞよろしくお願い申し上げます。
追伸;エッセイ400字は、原稿用紙1枚の感覚を把握することに役立っています。
その割には、切れ味の良いショートショート小説へは活かされていないのでありますが