(10月14日付け、共同通信より…)


~ろうそくが照らす枯れ山水、京都東林院で夜間拝観~


…東林院で行われた夜間特別拝観「梵燈のあかりに親しむ会」の試験点灯=14日夕、京都市 京都市右京区の東林院で14日、夜間特別拝観「梵燈のあかりに親しむ会」の試験点灯があった……。

梵燈は瓦とろうそくを使った手作りの照明。日が暮れた午後5時半ごろ、約800の梵燈やあんどんが枯れ山水の庭を照らすと、幻想的な光景が浮かび上がった、、、

特別拝観は15~24日で、毎年この時期に行っている。今年は、禅語の「雲収明月出」を梵燈とあんどんで表現。雲は煩悩を、明月は全ての生き物が生まれながらに持つ、仏となることのできる性質を意味するという。西川玄房住職は『揺れ動く明かりと対話しながら、安らいでもらえたらうれしい…』と話した、、、

特別拝観は午後6時~9時で拝観料は600円。。。

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…過ぎゆく時間を忘れてずっとこの世界に浸っていたい気持ちになります゚+。(*′∇`)。+゚

本当に幻想的ですね(*^ー^*) ゥンゥン゙゙

興味を持たれた皆さんはぜひ明日以降の拝観に現地を訪れてみて下さいo(^-^)o☆・゚:*:。★・゚;



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