(9月27日付け、南日本新聞より…)


…鹿児島県南さつま市笠沙町片浦の水産業、中尾雄作さん(71)が21日、片浦沖で4本の虹を撮影した……。

定置網漁をしていた、にわか雨後の午前7時前、野間岳の方向に出現した…。

『50年近く漁をしているが初めて…』と驚いている…。

気象庁天気相談所によると、本来の虹(主虹)の外側にうっすら見える副虹がある。虹が水面で反射した光によってできるのが反射虹。主虹と副虹それぞれ反射虹ができ、4本になったとみられる……。

『水面や日照の具合が良かったのだろう。いいことがありそう…』と中尾さん。スマートフォンの画像をお守り代わりにしている。。。

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…本当に珍しい場面に遭遇しましたねぇΣ( ̄□ ̄;)、、、

きれいに並んでいるというよりは、写真のように少しばかり乱雑に見えた方がそれらしく見えます(^_^;)。。。

ものが虹なのでイメージも良く、中尾さんもいいことを考えがちになるんだと思いますが、逆に数が多すぎるとよからぬ天災の前触れのようにも僕には感じます。。。

何も起こらないのが一番いいと思いますがさて、、、



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