(9月3日付け、南日本新聞より…)


…鹿児島県出水郡長島町鷹巣の花農家宮路成宏さん(44)のビニールハウスで、夏の花として知られるクルクマの出荷が続いている、、、

新型コロナウイルス感染拡大以降、「忍耐」という花言葉にも注目が集まり、購入する人が増えているという……。

ハスの花を思わせるクルクマは暑さに強く、日持ちが良いのが特徴。盆や彼岸の仏花用に加え、近年はアレンジメント用としても人気を集める…。

宮路さんは5年前から生産し、7~10月に約5万本を県内外に出荷する…。

8月31日は午前7時から白やピンクなど色とりどりの約500本を収穫した。コロナ禍で花業界の苦境が続く中、インターネット販売も強化。『クルクマの凜とした姿に癒やしを感じてもらえれば…』と話している。。。

☆・゚:*:。★・゚;☆・゚:*:。★・゚;☆・゚:*:。★・゚;☆・゚:*:。★・゚;

…゙クルクマ゙いいですねぇ゚+。(*′∇`)。+゚

鹿児島県の北西部に位置する土地柄と聞くと、一年を通じて温暖な気候に恵まれた印象があります(*^ー^*) ゥンゥン゙゙

その花言葉が持つ意味だけでなく、南国のお花らしいインパクトのある佇(たたず)まいにも皆さんに興味を持って頂ければ幸いですo(^-^)o☆・゚:*:。★・゚;



Android携帯からの投稿