(6月17日付け、共同通信より…)


(※「最後のG7」と題して微博(ウェイボ)に投稿された風刺画。日本は犬として描かれた(左から3番目)

【北京共同】先進7カ国(G7)首脳会議を揶揄(やゆ)する風刺画が、中国のインターネット上で広がっている、、、

レオナルド・ダビンチの名画「最後の晩餐」を題材に、参加国を動物に模したパロディーだ…。


G7に反発する中国にとって「有力な対抗手段」(シンクタンク研究員)との評価もあり、中国包囲網へのいらだちを表しているようだ……。

日本は犬として描かれ『米国の意向に忠実な秋田犬…』だと解説するウェブサイトも…。

イラストは中国の漫画家が描き「最後のG7」と題して短文投稿サイト微博(ウェイボ)に投稿した。。。

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…今に限らず、日本は戦争に負けた時からアメリカの属国で、逆らったことは一切言えない関係となってしまいました、、、


…諸外国にナメられる原因は色々あると思いますが、総理大臣となる人が、秘書が考えて書いたメモを棒読みしてるようでは説得力など感じるわけもなく、年齢的にも覇気を感じなくて全く頼りになりません。。。

弱々しいヨボヨボ爺さんが総理大臣になるのではなく、もっと若くて行動力があって、秘書が書いたメモなんか見ずにキチンと自分の言葉で国民に訴えられるような、、、

そんな人材を僕は求めたいと思います(。・_・)ノ☆・゚:*:。★・゚;



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