(1月7日付け、MBSニュースより…)


(昨日のニュースの続報です…)

…1月6日、京都市内を流れる鴨川の一部が赤く染まった問題で、市は『下水から赤色の排水が流れ込んだことが原因だった…』と発表しました、、、

1月6日午後、京都市南区の鴨川で『川が赤くなっている…』と警察に通報がありました……。
京都市が水を採取して成分を分析するなどした結果、赤い水は“染色工場などから下水道に流れた水”が流れ込んだことが原因だと発表しました……。

下水道に流される排水は、大雨などにより排水量が増えた場合は、鴨川に流される仕組みになっていていますが、管に30cmほどの木の塊が詰まったことにより、川に流れ出てしまったということです、、、

有害物質は排水基準以下で魚などへの影響はないということですが、市はポンプ車を使って赤い水を取り除くということです。。。

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…染色工場…が原因でしたか(//∀//)、、、

それが鉄分を含んだものなら僕の予想もたいしたものだと自負します(*^ー^*) ゥンゥン゙゙

ただ排水量が増えた時限定とはいえ、あの優美で大きな観光地の鴨川で訳も分からない赤い液体がいきなり流れてくると、誰もが慌てふためくと思います。。。

これからは事前に゙こういうこともありえる゙ということを通知しておいた方がいいでしょうね☆・゚:*:。★・゚;



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