…今日、病院で担当の先生からのお話しを受けました、、、

先日受けたCT検査で分かったことがあって、胃の上に風船状のヘルニアが確認され(食道裂孔というらしいです…)、この中の空間に胃液が変に溜まることで吐き気を発症、、、

食事がまともにとれない原因となっています…。


…また悪いことに長い入院生活から母自身の体力が著しく低下していて、そのヘルニアの根元を縛るという手術が血小板が少ないため血が止まらなくなるというリスクも重なって無理と判断。。。

八方塞がりな状況に涙が止まりません、、、

お話しの中で今の病院に入院してから三ヶ月経ったということから、゙転院゙の話しになったんですが、そこで紹介されたのは担当の先生が以前いた病院、、、

゙今の病院の仲間゙のような病院を紹介されて僕が思ったのは、『このままだと母は殺されてしまう…この病院は…この医者は都合の悪い状況を母を殺すことで隠そうとしている…』と感じました、、、

…実は母の病名がまだ『血小板減少症』だけだった頃、まだ見た目には全然元気ハツラツだった頃に、最初に入院していた病院には血の専門の先生がいないということで紹介された今のAとは別に、Bという病院がありました、、、

当時はベッド数がないという理由から仕方なくAに入院することになりましたが、今もしそこに入院出来る余地があるのなら、母をそちらに転院させようかと考えています。。。

明日、B病院に改めて電話しようと思うんですが、僕の思いが叶うように祈りたいと思います(。・_・)ノ☆・゚:*:。★・゚;



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