…今日も母のお見舞いに行ってまいりました、、、

かれこれ一ヶ月以上、会っていないことから、今日のお見舞いにはまだ腰も足も治療中ながら父も同行、途中痛がるそぶりを見せることなく母の待つ病院へ向かいました。。。



病室に入ると落ち着いた表情ながら、相変わらずまともな食事もとらずに栄養剤の点滴のままでトイレをするにも゙おまる゙のまま、面会の途中で母を担当している先生が入ってきたので、半ば無理矢理にベッドの上に座らせて体力回復のためのリハビリを行いましたが、体を支える…小刻みにふるえる右腕が見ていてとても痛々しく、その間一言も喋らず、何のリアクションもない母に一抹の不安をすごく感じました。。。

先生が退出してから父や僕も最近の家での出来事など、いろんな話しを母に語りかけましたが、小さくうなづくのがやっとで、やはりずっと意気消沈状態でした。。。

帰る時も視線を僕たちに送ることなくテレビを見たままで、次に来る時は水(゙いろはずなどの天然水?)を頼む…と僕に伝えるとテレビをまた見始めました、、、

何か母の中で思うことがあるのかな?と僕は察したわけですが、明後日にまた一人でお見舞いに行った時に、その真意を確かめたいと思います(。・_・)ノ☆・゚:*:。★・゚;



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