(11月21日付け、日刊スポーツより…)

…オリックス金子千尋投手(35)が21日、大阪市内の球団施設で取材に応じ、自由契約の可能性について、初めて言及した、、、
今季の年俸6億円から、5億円減となる年俸1億円の提示を受けており、球団側と来季について、話し合いを重ねている…。
『年俸や年数、インセンティブ、そういうことに関して、一切、僕からはそういう話をしていない…。そこでもめているみたいに話をされるのは嫌です…』と条件闘争による対立は否定した。。。
今季は4勝に終わり、本来のパフォーマンスは見せられなかった…。ベテランの域に差しかかり、チームは若返りを図っている。自らの居場所を自問自答することが増えたという……。
『オリックスが好きだからこそ、今、新しくなろうとしているチームにいていいのか…。いることによって、マイナスになることもあるんじゃないか??すごく自問自答というか、考えることが多くなった…。今後、現役を続けていくことを考えても、そう長くないと思っている。今まではチーム第一に考えてやっていた。先のことをどうしても考えてしまう…。今後、自分がどうしたいのか。自分の目標に一番近づける方法、環境、というのも、ちょっと考えてみようかな、という気持ちもあります…。それはもちろん近道はオリックスかもしれないし、正直、それは分からない。そういうふうに考えた時に、自由契約を選択する可能性もあると思います…。選択したからといって、球団側からも、残留というのも認めてもらったので、オリックスも考えています…』
今後も話し合いを続ける予定だが、自由契約を要望する可能性を認めた…。言葉を詰まらせ、目をうるませる場面もあった。悩めるエースがいかなる結論を出すのか…。約30分に及ぶ激白は、苦悩に満ちていた。。。(金額は推定)
☆・゚:*:。★・゚;☆・゚:*:。★・゚;☆・゚:*:。★・゚;☆・゚:*:。★・゚;
…切実でもやもやした金子投手の気持ちは見ていて本当につらいですね(。・_・)ノ☆・゚:*:。★・゚;
年俸もこれだけ下げられては、半ば無理矢理チームへの愛情を口にしていても、それが金子投手の本心とはとても思えないです(;_;)、、、
以前、金子投手がFAの権利を手にした時、ソフトバンクと紙一重の差で優勝を逸した時のリベンジを次のシーズンで…とその時は権利を行使することを止めましたが、移籍を本当に思いとどまらせたのはキャッチャーの伊藤光選手が『他のチームのキャッチャーに千尋の投げたボールを受けさせたくない…』という一言でした。。。
…その恋女房だった伊藤光選手は今シーズン途中で横浜DeNAベイスターズにトレードに出され、ますます金子投手の気持ちは方向が定まらず、右に左にと揺れ続けたままシーズンを終えてしまったので、こういった会見になってしまうのも無理はないと思います。。。
…チームの若返りという言葉は、一見して体のいい改革のように見えますが、僕は優勝するためには『ベテラン選手と若手選手の融合…』という、どちらも必要な存在だと考えています。。。
年俸の限度を超えたダウン提示はショックだったと思いますが、彼が本来のチカラを一年を通じて発揮することが出来れば、ダウンした分をすぐ取り戻すことも可能だと思います、、、
…頑張れ!!千尋っ("`д´)ゞ
バファローズには君は絶対に必要だっ!!!
Android携帯からの投稿

今季の年俸6億円から、5億円減となる年俸1億円の提示を受けており、球団側と来季について、話し合いを重ねている…。
『年俸や年数、インセンティブ、そういうことに関して、一切、僕からはそういう話をしていない…。そこでもめているみたいに話をされるのは嫌です…』と条件闘争による対立は否定した。。。
今季は4勝に終わり、本来のパフォーマンスは見せられなかった…。ベテランの域に差しかかり、チームは若返りを図っている。自らの居場所を自問自答することが増えたという……。
『オリックスが好きだからこそ、今、新しくなろうとしているチームにいていいのか…。いることによって、マイナスになることもあるんじゃないか??すごく自問自答というか、考えることが多くなった…。今後、現役を続けていくことを考えても、そう長くないと思っている。今まではチーム第一に考えてやっていた。先のことをどうしても考えてしまう…。今後、自分がどうしたいのか。自分の目標に一番近づける方法、環境、というのも、ちょっと考えてみようかな、という気持ちもあります…。それはもちろん近道はオリックスかもしれないし、正直、それは分からない。そういうふうに考えた時に、自由契約を選択する可能性もあると思います…。選択したからといって、球団側からも、残留というのも認めてもらったので、オリックスも考えています…』
今後も話し合いを続ける予定だが、自由契約を要望する可能性を認めた…。言葉を詰まらせ、目をうるませる場面もあった。悩めるエースがいかなる結論を出すのか…。約30分に及ぶ激白は、苦悩に満ちていた。。。(金額は推定)
☆・゚:*:。★・゚;☆・゚:*:。★・゚;☆・゚:*:。★・゚;☆・゚:*:。★・゚;
…切実でもやもやした金子投手の気持ちは見ていて本当につらいですね(。・_・)ノ☆・゚:*:。★・゚;
年俸もこれだけ下げられては、半ば無理矢理チームへの愛情を口にしていても、それが金子投手の本心とはとても思えないです(;_;)、、、
以前、金子投手がFAの権利を手にした時、ソフトバンクと紙一重の差で優勝を逸した時のリベンジを次のシーズンで…とその時は権利を行使することを止めましたが、移籍を本当に思いとどまらせたのはキャッチャーの伊藤光選手が『他のチームのキャッチャーに千尋の投げたボールを受けさせたくない…』という一言でした。。。
…その恋女房だった伊藤光選手は今シーズン途中で横浜DeNAベイスターズにトレードに出され、ますます金子投手の気持ちは方向が定まらず、右に左にと揺れ続けたままシーズンを終えてしまったので、こういった会見になってしまうのも無理はないと思います。。。
…チームの若返りという言葉は、一見して体のいい改革のように見えますが、僕は優勝するためには『ベテラン選手と若手選手の融合…』という、どちらも必要な存在だと考えています。。。
年俸の限度を超えたダウン提示はショックだったと思いますが、彼が本来のチカラを一年を通じて発揮することが出来れば、ダウンした分をすぐ取り戻すことも可能だと思います、、、
…頑張れ!!千尋っ("`д´)ゞ
バファローズには君は絶対に必要だっ!!!
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