-新たな発見に期待ですﾟ+｡(*′∇｀)｡+ﾟ-

(１０月１０日付け、共同通信より…)

(※スペイン領カナリア諸島のラパルマ島に建設された最新鋭望遠鏡の１号機＝９月（東京大宇宙線研究所提供）

…【ラパルマ島共同】北大西洋のスペイン領カナリア諸島で建設が進んでいた最新鋭望遠鏡「チェレンコフ・テレスコープ・アレイ（CTA）」の１号機が１０日完成した、、、

超新星爆発や巨大ブラックホールの活動で生じる「超高エネルギーガンマ線」という光の痕跡を捉え、未知の天体の発見や宇宙に残された謎の解明に挑む……。

計画は東京大宇宙線研究所（梶田隆章所長）などが主導し、世界の約30カ国が参加する。観測基地のあるラパルマ島には１号機と同じ直径２３メートルの大口径望遠鏡４基や中型１５基を建設する…。
南米チリ・パラナルの基地も含めた計１１８基が整うのは２０２１年頃の予定。。。

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…すごい計画ですねΣ(￣□￣;)ﾞﾞ

今回と同じ高性能の望遠鏡をまだいくつも設置しなければならないほどの光の痕跡とは一体、、、

…壮大な調査、研究目的にもとても感動しましたが、この天体望遠鏡のあるラパルマ島の夜空の素晴らしさにもとても感動いたしましたo(^-^)o☆･ﾟ:*:｡★･ﾟ;



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