(10月4日付け、神戸新聞NEXTより…)

…宇宙のちりが大気圏に突入するときに生まれる「火球」が1日午後6時半ごろ、西日本上空などで目撃され、インターネットや会員制交流サイト(SNS)でも目撃情報が相次いだ、、、
兵庫県明石市のアマチュアカメラマン山内勝さん(73)は、淡路市内から火球の撮影に成功した……。
山内さんは、同市黒谷にある五斗長垣内遺跡を撮影しようとカメラを構えていたところ、視界の片隅にオレンジ色の明るい光が目に入った…。
『思わずシャッターを切った…。一瞬、花火みたいに見えたけど、すぐに枝分かれして消えた…』と話す。。。

(※火球(かきゅう、fireball)とは、一般に3~4等級よりも明るい流星の事である…。火玉(ひだま)とも言われる。大気中で蒸発したものも、隕石となって地表に落下したものも、一定以上の明るさで光れば、どちらも火球と呼ばれる。なお昔は、隕石となった火球を、隕星と呼ぶ事もあったが、最近はあまり使われていない…)
…明石市立天文科学館(人丸町)によると、火球は流れ星の一種で大気圏を通過して落下する際、空気との摩擦で発火し、明るく光る…。
井上毅館長は『ときどき観測されるが、日時は予測不可能…。撮影されるのはとても珍しい…』と話す、、、(勝浦美香)
☆・゚:*:。★・゚;☆・゚:*:。★・゚;☆・゚:*:。★・゚;☆・゚:*:。★・゚;
…いや~こんな珍しい現象を直接見られたことをとてもうらやましく思います゚+。(*′∇`)。+゚
空が一瞬、閃光に包まれる瞬間って何だか怖いようにも感じますが、同時に好奇心の方もそれをはるかに上回るので、いつかそんな場面に出会うことを待ち望みたいと思いますo(^-^)o☆・゚:*:。★・゚;
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兵庫県明石市のアマチュアカメラマン山内勝さん(73)は、淡路市内から火球の撮影に成功した……。
山内さんは、同市黒谷にある五斗長垣内遺跡を撮影しようとカメラを構えていたところ、視界の片隅にオレンジ色の明るい光が目に入った…。
『思わずシャッターを切った…。一瞬、花火みたいに見えたけど、すぐに枝分かれして消えた…』と話す。。。

(※火球(かきゅう、fireball)とは、一般に3~4等級よりも明るい流星の事である…。火玉(ひだま)とも言われる。大気中で蒸発したものも、隕石となって地表に落下したものも、一定以上の明るさで光れば、どちらも火球と呼ばれる。なお昔は、隕石となった火球を、隕星と呼ぶ事もあったが、最近はあまり使われていない…)
…明石市立天文科学館(人丸町)によると、火球は流れ星の一種で大気圏を通過して落下する際、空気との摩擦で発火し、明るく光る…。
井上毅館長は『ときどき観測されるが、日時は予測不可能…。撮影されるのはとても珍しい…』と話す、、、(勝浦美香)
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…いや~こんな珍しい現象を直接見られたことをとてもうらやましく思います゚+。(*′∇`)。+゚
空が一瞬、閃光に包まれる瞬間って何だか怖いようにも感じますが、同時に好奇心の方もそれをはるかに上回るので、いつかそんな場面に出会うことを待ち望みたいと思いますo(^-^)o☆・゚:*:。★・゚;
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