(8月7日付け、東京新聞より…)

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…宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7日、探査機「はやぶさ2」が上空約1キロから撮影した小惑星りゅうぐうの画像を公開した、、、

数メートルの岩が多数見えるが、この秋に予定する着陸はできるだけ平らなところで行う必要があるため、慎重に場所の選定を進める……。
探査機は6日、上空20キロから降下を開始。6キロに達した後は、小惑星の重力を計測するため自由落下を始めた。7日午前には851メートルまで接近し、その後上昇を始めた。。。

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…なぜJAXAがこんな辺鄙(へんぴ)なゴツゴツした小惑星に名前まで付けてやっきになって調べてるのか、、、

やっと判りました(^_^;)…

土壌を多く形成している含有鉱物資源の調査のこともあるんですがこの星、、、

将来、地球に衝突するかも知れない甚大な危険性もあるからなんですね、、、


もしもそうなると人類は死滅し、極寒の氷河期が訪れると言われています。。。

衝突する前に核ミサイルで破壊、もしくは軌道修正するなど、そうならない対策も考えられてはいますが、はたして人類がその時に導き出した答えは一体どうなるのか??

賢明な選択を望みたいと思います。。。



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