(8月5日付け、東京新聞より…)

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…「僕は文章の書き方は音楽から学んだ」―。作家の村上春樹さん(69)が初めてディスクジョッキー(DJ)を務めたラジオ番組「村上RADIO~RUN&SONGS~」が5日、TOKYO FMなど全国38局で放送された、、、

村上さんは、ランニングの際に聴くという海外のロックを中心に曲をかけ、書くことと音楽の深い結び付きについて語った…。
番組では、ジョージ・ハリスン「絶体絶命」など、音楽通ならではのカバー曲を紹介。。。
村上さんは『リズムとかハーモニーとか、そういうことを意識して、フィジカル(肉体的)に書くという傾向が強い…』と、執筆スタイルを音楽に学んだことを強調した。。。

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…一流の作家さんには、みんな何かしらのルーティンがあるんですね(^_^;)??

村上さんが音楽にそれを求めたのには、自分自身への一種の情操教育のようにさえ僕には感じます、、、

同じことをして成功するわけではないんですが、自分なりにイメージしやすい脳内トレーニングはやっておいた方がいいかも知れません(*^_^)人(^_^*)Vv゙゙



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