(7月31日付け、朝日新聞より…)

8.jpg

…火星が31日、15年ぶりに大接近し、各地の天文台や科学館では、その様子を一目見ようと集まった人たちでにぎわった、、、

午後4時50分に火星は5759万キロと最も地球に近づき、マイナス2・8等で太陽と月、金星に次ぐ明るさとなった……。

20180727-OYT1I50032-L.jpg
amazon-2018-mars-observation-w960.jpg
(※ガミラス帝国の遊星爆弾の攻撃にやられたあとの地球ではありません(笑))

東京都港区の六本木ヒルズ天文台では午後8時から観望会を開き、仕事帰りの会社員らが訪れた。参加者は望遠鏡をのぞきこみ、「大きくて燃えてるみたい」「白い南極見えた」などと声を上げていた。。。

地球と火星はおよそ2年2カ月ごとに接近するが、公転軌道は楕円(だえん)を描くため、接近する距離は毎回変わる…。
6千万キロ弱まで近づくのは2003年以来で、次に今回ほど近づくのは35年9月…。
8、9月はより早い時間に南の空に昇るため、肉眼でも見やすい状態が続く。。。(浜田祥太郎)

☆・゚:*:。★・゚;☆・゚:*:。★・゚;☆・゚:*:。★・゚;☆・゚:*:。★・゚;

…大接近といってもわずかにその明るさが確認出来る程度ですが、その赤茶けた大地には未知数にわたる資源と、地球人類にとって第二の地球となりうる希望を担っています(*^ー^*) ゥンゥン゙゙

それには大気と水の存在が必要不可欠なんですが、今後の宇宙開発事業の発展を祈りつつ、いつか住めればと思います゚+。(*′∇`)。+゚



Android携帯からの投稿