(5月29日付け、共同通信より…)

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(※ラッパのマークののぼりが掲げられた、正露丸の製造過程で生じる木酢液を使った入浴施設=埼玉県志木市)

…大幸薬品が、胃腸薬「正露丸」の製造過程で生じる「木酢液」を入浴剤として全国のスーパー銭湯などに提供する事業を今月から始めた……。

正露丸特有のにおいはなく、これまでの試験展開では森林浴のような香りが好評という…。
東京都や愛知県、さいたま市、京都市などでの展開が決まっており、入浴施設にはラッパのマークののぼりを掲げるなどしてアピールする、、、

木酢液はブナなどの樹木から正露丸の主成分「木クレオソート」を精製する際に生じる副産物…。
酢酸などの成分が血行を促進するとして、2004年から一般家庭向けに販売してきた。。。
昨年からスーパー銭湯「おふろの王様」に試験提供してきた……。

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…いや~正直今回の記事で、゙正露丸゙がどうやって出来ていたのかを初めて知ったのも大きかったんですが、生産する過程で出た副産物がまた人の体にとって非常に有効なもので、これを利用したお風呂なら僕もあやかって入ってみたいですね(*^ー^*) ゥンゥン゙゙

皆さんも近所にあった場合はぜひo(^-^)o☆・゚:*:。★・゚;



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