(5月10日付け、朝日新聞より…)





…堺市の大衆食堂「銀シャリ屋ゲコ亭」で半世紀ご飯を炊き続け、請われて中国に渡った村嶋孟(つとむ)さん(86)が、堺へ帰ってきた。。。
『中国での経験で飯炊きの眼(め)がさらに開いた。天の恵みと農家の苦労をおわんに詰めた銀シャリを炊き続けたい』となおも意気盛んだ。。。
村嶋さんは、海外製品を研究する中国商務省の機関に招かれて、飯炊きの技術を伝える3年契約を結び、昨年5月に家族3人で北京に移住。今後は、要請があるたびに訪中する、、、
堺で゙ゲコ亭゙を開いたのは東京五輪前年の1963年。。。
かまどで炊きたての米にこだわった。容姿から「飯炊き仙人」の愛称で親しまれ、全国からファンが訪れた。2013年に店を飲食チェーンに引き継いだ後も厨房(ちゅうぼう)に立ち続けた。。。


…と我が街、堺にもこんな素晴らしい英雄的なシニア世代がいたことを本当に誇りに思います(*^ー^*) ゥンゥン゙゙

゙ゲコ亭゙は仙人の炊くご飯以外にも、卵焼きや焼き鮭、お味噌汁などのサイドメニューも充実していてとても美味しいので、ぜひ皆さんも堺へお越し頂いた際にばゲコ亭゙でお腹いっぱい食べて帰って欲しいな♪と思います゚+。(*′∇`)。+゚

…と言ってる僕も、しばらく行ってないので久しぶりに行かなくてはε=┏(; ̄▽ ̄)┛゙゙



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