(3月14日付け、北陸新幹線で行こう!北陸・信越観光ナビより…)





…【山も丸呑み?巨大な波゙守門岳゙、全長1キロ超の雪庇】…


…新潟県の魚沼、長岡、三条の3市にまたがる守門岳(1537メートル)に、今年も゙東洋一゙とうたわれる巨大な雪庇(せっぴ)が現れた。。。


雪庇とは冬の間の強風によって、雪が崖からせり出した状態で、さながら打ち寄せる波のごとく、長さ1キロ以上にわたって続くこの自然が作り出した造形美に、訪れた者は皆、感動しきりに熱心にカメラにその光景をおさめていた…


大雪庇ツアーを行うとちおファミリースキー場(長岡市)のスタッフも下見に訪れ、鈴木由和さん(37)は『暖冬だった昨年と違い、雪庇が美しい波を描いている…』と話した。。。

また同スキー場では、26日と4月2日のツアーの参加者を現在募集中で、申し込み先は同スキー場、0258-53-2390までo(^-^)o☆・゚:*:。★・゚;


…と、最初にこの記事の写真を見た時は何かの特殊効果技術か??と我が目を疑いましたが、ほどなくして後ろにそびえ立つ立山連峰とおぼしき大きな山々と同じくらいスケールの大きな感動を覚えました(^_^;)、、、


こういったことを知ると、まだまだ自然界には好奇心を掻き立てられるような大発見が、そこかしこに眠っているような気が僕はします(*゚∇^*)ノシ☆・゚:*:。★・゚;