…この曲を聴くと、今も胸を締めつけられるような過去の恋の思い出を思い出します。。。





(訳)

今夜のことは忘れられない…
出ていく君の顔だって忘れられない…
でも人生とはこういうものなのだろう…
君はいつも微笑んでいるけれど、
その瞳には悲しみが宿っている…
そう、悲しみが見えるのさ、、、

自分が背負った悲しみを思うと、明日がつらい…
君は僕のものだったのに、行かせてしまった…
君には僕の本心を打ち明けるのが思いやりなのかも知れない、、、

生きていけない、君がいない人生なんて…
これ以上、もうこれ以上尽くせはしないさ、、、

生きていけない、君がいない人生なんて…
これ以上、もうこれ以上尽くせはしないよ、、、


…かなり切なくなりますよね(。・_・)ノ☆・゚:*:。★・゚;


デートの一つも出来ていれば、印象もまた変わっていたのかな♪と思いますが、それも気持ちを押し殺して出来なかっただけに、その後の人生において相手をいいようにいいように自分の中で完璧な理想の恋人に仕上げてしまったところかあって、、、


そんな状況でなかなか新しい恋なんて出来るはずもなく(泣)


また一途な性格なところも更に恋愛に不器用なものに自分をさせてしまってますね(^o^ヾポリポリッ…


でもそれは間違いだとは決して思っていなく、一人の人に全てを捧げるという気持ちはこれからも大事に持ち続けたいな♪と思います゚+。(*′∇`)。+゚






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