…今回のタイトルバックの差し替えはクリスマスツリーではありましたが、、、
決してロマンチックな夢を抱かせるような展開ではなかったでしたね(。・_・)ノ☆・゚:*:。★・゚;
…徹君、、、その願いも虚(むな)しくでしたが、ひとみに進むべき大きな『道筋(みちすじ)』と可奈子との親子関係を修復するためのきっかけを残していったように思います。。。
…まるでその行く手を阻(はば)むかのように襲いかかる脳腫瘍の発作、、、
新たに砂時計のカットが入ってきたぶん、かなり病状が進行した追い込まれた切迫感を感じますね…
…徹君が残していった道筋の一つ、母親の尚美(なおみ)と引き合わせることで反面教師のごとく、『僕らのような最悪の親子関係にはなるな!!』と言いたかったのではないでしょうか(・・;)、、、
健介から託された可奈子と幼い頃のひとみの写真も関係修復に一役買いましたね('-^)ノ゙""
…ひとみが考案した芹沢家&園田家合同の横浜旅行、、、
その最初こそ順調な親睦ぶりに見えたんですが…
可奈子にはひとみの『最期の思い出作り』的な真意を見透かされてしまい、叱責されてしまいましたが発作のサイクルがより頻繁に早くなってしまったり、同じ脳腫瘍と戦っていた徹君の死が、ひとみの気持ちを折れさせ、ネガティブなものに変えてしまったのはこの時は仕方のないことだと思いました。。。
そしてこのひとみがお世話になった園田家や芹沢家の一人々々に、写真付きのメッセージカードを手渡す場面が今回の一番注目すべき場面で…
最後に可奈子に手渡したカードに何も記載がない理由を『私は…たぶんあなたとちゃんと家族になりたい…ただそれだけなの…』と告げる場面がとても印象的でした(*^ー^*) ゥンゥン""
…ついに、、、ついにひとみに『最大のヤマ場』が訪れました。。。
僕も可奈子のお百度参りと同じ心境です…
ひとみには必ず『生(せい)』を勝ち取って欲しい、、、
☆゚・:*:・゙★,♪゙;・。;☆゚・:*:・゙★,♪゙;・。;☆゚・:*:・゙★,♪゙;・。;
…真剣なお話しのあとにこういうのもなんですが、耕平君の板前姿がやけにかっこ良く見えたり、可奈子との会話シーンでもとてもたくましく見えたのは気のせいでしょうか゚+。(*′∇`)。+゚
☆゚・:*:・゙★,♪゙;・。;☆゚・:*:・゙★,♪゙;・。;☆゚・:*:・゙★,♪゙;・。;
…最終回へのあらゆる興味は尽きないところですが、安田レイファンとしては一番の見どころに彼女の名を挙げたいな♪と思います゚+。(*′∇`)。+゚
一体どんな役で??どんな場面で??
何かセリフはあるの??
ひとみと何らかの絡みはあるの??etc、、、
そんなレイちゃんの登場シーンにアツ~イ熱視線を注ぎたいと思います('-^)ノ゙""

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