いよいよ待ちに待った第二部のスタートですねo(^-^)o☆・゚:*:。★・゚;
…仁が幕末の江戸に迷い込んで二年。。。
仁友堂という私設病院を立ち上げ、咲や佐分利祐輔(桐谷健太さん)をはじめとした西洋医学所の門下生達と日々の生活を送る中、橘家の母、栄(えい)が脚気(かっけ)を患って…
かりんとうをヒントに道名津(ドーナツ)を作り出し、何とか食べさせようするが橘家の体裁を気にして拒み続ける場面。。。
その治療を中断して龍馬とともに瀕死の重傷を負った象山を救うべく京都に赴く仁…
薩摩藩による無差別な焼き討ちの中、仁に目の前で苦しんでる人がいたなら、歴史への関与を恐れずに迷わず救えっ!!と死に際に説いた市村正親さん演じる象山の言葉がまず最初に心に残りました(;_;)。。。
二つ目は江戸へ戻る船の中で、龍馬が仁に言った言葉も非常にヅシンっとくるものがありましたね(^-^)g""
『もっぺん生まれてきたい…そう思うような国にしていかんとじゃき…』
そして三つ目の言葉は…
今回の話しの中で一番泣いてしまったシーン。。。
喜市がドーナツをなかなか口にしない栄に、母を亡くしてしまったけど仁と出会って救われたこともたくさんあったと訴える場面…
『神様は乗り越えられる試練しか与えない…生きていなきゃ笑えないんです!!』
そう言われてやっとドーナツを口にした栄の表情も忘れられないですよね(。・_・)ノ☆・゚:*:。★・゚;
勘当したものの母の身を案じて喜市と毎日ドーナツを手に足を運んだ咲に、栄なりのエールを送る場面もとても泣いてしまいました(ノд<。)゜。
新たな重要人物も多数登場する今回♪
また追って僕なりの感想を織り混ぜつつ、触れていきたいと思います(*^_^*)♪♪♪""
よろしければ皆さんの感想もぜひお聞かせ下さい(*゚∇^*)ノシ☆・゚:*:。★・゚;
第二話の予告編では仁、罠にはめられたようで凄い拷問にあってましたね(//∀//)??