曇り時々雨という、まだ暖かいこの時期には最高のコンディション、
マラソン日和だったので、友人らはそれぞれに納得の結果を残せた。

しかし、帰りの無料バスは最悪だった。
列に並んだのが3時30分、バスに乗れたのが4時40分。
なんと!42.195km走った子らを1時間10分もバス待ちさせた訳だ。

元々、コースも15kmまでしか応援できない上に、帰りのこの不便さ!
何故、糸島市をゴールにしたんだろう?

九大学研都市で折り返せれば、最高のマラソンになるのに。。。

友人らは、このコースだったら、来年はない!
と言い切っている。そらそやな!