子供時代のことを思い出しました。
確か10歳で転校。
転校は最後の日に ぽそっと言っただけ、数日前からわかっていましたが
お別れの言葉が言えません。
自分からいうなんて 嫌だったんです。
泣きそうで、、、、。
だから ちゃんとみんなにお別れの挨拶をしていない。
これは もしかして 尾をひいている?
人と別れることをちゃんとしていない!
もしかして それがその後の人生に影響与えている!?
私は 人と縁が切れてしまう事に鈍感かもしれない
ちゃんとお別れするっていうことができていない気がする、、、。
また会うかも~と気軽に考えているところもあります。
また、逆に縁がきれる事に恐怖を感じている!?
え~~~恐怖ならば自から切ってしまえ、、、。
う~~~む 思い当たることがあります
悲しいなぁと思っても気持ちに表せない
それはちゃんとお別れをしていなかったのも一因だって気が付きました
影響与えるなんて誰が思いますか?
思いませんよぉね~~~
早速 やってみます。
学校の先生にお別れの時間を作ってもらいます。
10歳の女の子がクラスメイトにお別れ会をしています。
みんなにプレゼントを渡して、泣きながらさよならって言いました。
大好きだった友達、一緒に遊んだ友達。
あの頃は もう会えないなんて考えてなかった。
もう、顔が浮かびません、時間がたちすぎています。
でも心の目で 彼女らを思い出してお別れをします。
長々とありがとうって言う作業、お別れの儀式をしました。
草場一壽さんの画像
このあと これからどう私が変化していくのか?
友人関係はどう変わるのか?
この歳で まだそんなこと言う?
言うのだ
こんな事が、あんなことが まさか まさか!?
気が付かないくらい大した事ない話です。
でも、確実に 人生に影響を及ぼしています。
まさかを一緒にさがしましょう、お手伝いします。
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