ご先祖様で私に影響を及ぼしていると思われる方に会いに行ってきました。

 

 

そこは戦場。

若い戦士が 部下に兵站の指示をしています。

髪はセミロングでたくましい青年です。

白いマントを羽織り 頭に白いふさふさしたものが見えます。

ローマ軍?かと思いましたが わかりません。

 

時代は判りませんが 王様の命令で領土を広めているようです。

場所は中国と中近東の間位のイメージがきます。

 

奥さんは インドチックな感じの女性で 小柄で黒目が大きい可愛い人。

サリーっぽい物を着ています。

ずっと戦場にいるので 奥さんをほったらかしです。

でも従順な彼女は文句ひとついいません。

悪いなとおもいつつ、それが当たり前の時代。

大事にしていますが ほったらかし(笑)

 

前世では中近東が多く 奥さんは黒いベールとかインド的な人がおおいのが 特徴

何故ですかね~~~

 

この女性は 今世の従妹です。

目の印象が同じ。

彼女は母の姉の娘ですが この叔母さん家族が大好き。

何故 この叔母さんの家族に生まれなかったんだろう?と子供の頃は本気で思っていました。

感覚はこの家族の長女でしたよ。

 

多分、おばさんの妹(母)を助けてねという事の気がします。

実際 母の娘というより  夫婦を助けにきた感覚があります。

犠牲になったと言ってもいいかも笑い泣き

 

また、戦場です。ちょっと偉くなっています。

しかし、戦いで敗れて 一人逃げています。

草原を馬に乗ってかけています。

部下を大勢死なせて自責の念に駆られてもいます。

 

このあたりで洋服も西洋のような中国のような どちらでも言えそうな感じでになっています。

ゲーム三国志にでてくる感じかな?

次は 広い草原にいます。

何千人の兵隊さんがいます。

もう偉くなっちゃって 一個師団レベルの隊長さんです。

陣取った場所の奥にテントがあり、でんと座っています。

 

向こう側には敵の兵隊さんたちがいます。

もう、戦闘寸前です。

戦いが終わり 敵の大将を捕まえました。

 

目の前に連れてこられたのは 敵の大将であるはずなのに 見えているのは自分です。

戦争ばっかりの人生、いつか自分がこうなると 自分と他人の境界線が無くなった時でした。

 

この男の首を跳ねます。 しかし、彼は判っています。

これは 明日は我が身。

 

時を進めると 彼は 僧侶になっていました。

戦いを辞めたのです。

世の中の平和を願ってこの道を選びました。

多くの仲間を失い 相手も殺してきた人生

その方たちの供養の気持ちもあって この道を選んでいます。

 

しかし、生きて辞めれるとは 戦国の時代では 奇跡だと思います。

王様に誠を尽くすのが当たり前の時代です。

僧侶になるから免除されたのでしょう。

 

彼は 洞窟の中で ジッと座っています。

なんと即身仏になっていますガーン

 

彼の魂は横にいました。

 

彼を連れて天界に登っていきます。

登っていく途中 体から一人の男性が出てきました。

なんと 羽根つきの天使系の男性です。

「ふ~~ 凄い人生だったね、楽しかったけど 人間って大変だね~

もういいやぁ~、じゃぁね~」と言って 先に天界に行っちゃいました笑い泣き

 

なんと 人生を一緒に体感していたんですよ。

まさにゲームのように。

これ、獲りつくの原理ですかぁ笑い泣き

以前、人魚が体にはいってましたからねショック

 

さて、ハイヤーセルフに出てきていただきました。

お姿が 観音様のようなマリア様のような 足して割ったような感じです。

そのうち光が強くなって お姿が見えなくなりました。

一瞬 見せてくれたんだろうか?

いつも光の塊ですけど、珍しく姿が見えた事を よし子さんに話したら 

紀三井寺に行ったのが関係していると ( ̄ー ̄)ニヤリ 意味心に言われました

 

高次元からのメッセージは

この前世で多くの方が無くなられています。

軍人さん以外にも 国民も 敵国の普通の人たちが戦争に巻き込まれています。

例え国の為とは言え その方たちの悲しみ 怒りの波動があなたにきている。

 

その方たちの思いを浄化していただきました。

もう、本当にすみません、戦争ばっかりして 迷惑を皆さんにかけて どうぞお許しくださいませ。

どうぞ 浄化されてくださいませ。

 

ハイヤーセルフのエネルギーを頂き さらに厚かましくも「何かください」とおねだりしましたら、

もうあげてますよと ルチルのペンダントの画像を見せられました。

あっ、そうでしたか、先月 ミネラルショーでとても気に入って買ってました。

それは あなた様のお導きでしたかぁラブ

ははぁ~~ ありがとうございました音符

 

 

 

即身仏ですかぁ、、、、 ショッキングな結果に驚きました。

食べないで亡くなっている彼、その彼の気持ち(遺伝子)が連面と子孫に伝わってきている。

食べてはいけない、本当は食べたいけれど亡くなった方のための供養、

平和への祈りの為に即身仏を選んだ自分に言い聞かせたように思えます。

そんなことを 思いながら死の道を選ばれた感覚が伝わりました。

 

太れない原因の一つ。

食べ過ぎると(普通の一人前ですよ!) 翌日食べ物を体が受け付けなくなります。

自分としては食べたいけれど 体中に痛みがでてくるのです。目も鈍痛が出てくるぅ。

まるで 毒を盛られたような体感になる。

これも前世で何かありますね、そのうちセッションで見てみよう!

 

小分けして食べているのですが 回数が多いのも疲れるんですよ。

でも こうやってわかる事が出てくると 今後が変わるでしょう。

 

ご先祖様との縁も見る事ができる前世療法!深いですねぇ~~~

 

気になったら友達追加してね~~~