今日の方はご自分でセルフをされていますが 寝てしまうそうです。
私も寝落ちするので よくわかります（笑）
初セッション✙初ZOOM なにが見えるかワクワクされています
最初に見えたのは 裸足の自分。
砂の上に立っています。
服装は生成りの麻っぽい感じの服。
着物の合わせのような襟があります。
こったところはなく シンプルな感じです。
髪は黒髪 ストレートで長く、おかっぱな感じ。
目は黒？青？ 大きくて眉も太い。
目は時間がたつにつれ 黒だとわかりました。
その目は 無表情で寂しい印象。
年齢は30代くらい
名前はミサ。
時代は古い、すごく古い感じがする。
古代といってもいいような。
人種はアジア系日本人かと思うような そうでないような。
海の近くにいて 背の高い草が生えています。
そこに木の家があります。
シンプルな平屋、、、南国の家に見えます。
日本ではないです！
周りは畑があるくらいで 何もない。
ぽつんとした感じ。
中もシンプル。
木の香りがします。
家具がなく、土間があるだけ。
家族は
おばあさん ミサさんに優しい気持ちを持っています。
夫 漁師（今世、お世話になったことがある整体の先生）
絶えず笑顔でミサさんに愛情をもっ接しています。
子供2人 男の子、女の子
ミサさんの妹
ミサさんは夕食のためにお米を研ぎます。
土間は真ん中に囲炉裏のようなものがあります。
食事は魚とお米、汁物がひとつ。
現代のような食事ではなく とてもシンプルなものだそうです。
土間にすわりみんなで頂いています。
次のシーン
何があったかわかりませんが とても悲しい、、、。
誰か亡くなった様です。
誰が亡くなったか 時を戻します。
主人が亡くなりました。
事故にあったそうです。
目の前に亡骸があり 顔に布がかけられています。
私は茫然としています。
ここでもう一つの前世に移動しました。
ここはスペイン。
石の建物が並んでいます。
彼女は買い物に行ってます。
黄色に赤い花柄の洋服を着ています。
髪は黒髪。
夕食の材料を買いに市場に来ています。
自宅は石作りの建物です。
街の中にあります。
時代は1870年代。
家は明るい感じ。
テーブルに家族が座っています。
夫 （先ほどの前世と同じ整体の先生）
子供 2人 男の子 女の子
夫の仕事は ギタリスト
夫は奥さんの事が大好きです。愛しています。
彼女はお花が好き。
今日は夫のコンサートに行きます。
会場はライブハウスのような所。
椅子はなく、立ち見です。
沢山の人が来ています。
ステージでは 夫が一人で演奏しています。
歌を歌うのではなく ギター演奏です。
彼の横には 彼女が活けた赤いお花があります。
彼は これで生計を立てています。
有名な演奏家の様です。
時を進めます。
広場で人が争っているのが見えます。
彼女は 買い物の途中 通りすがりです。
今 彼女は年老いています。
自宅は 螺旋階段のある2階。
独り住まいです。
夫はとうに亡くなりました。
子供達も成人して家族を持っています。
人生の終わりの場面
おばあさんになって 教会の大きな木の扉の前に座っています。
赤ちゃんを抱っこした女性が見えます。
今 彼女は 安らかに眠りにつきました。
身体から離れる感じは 嫌な感じではないそうです。
人生の後悔は 夫にもっと思いを伝えれば良かった。
伝えなくて 寂しい 悲しい気持ち、ちょっと後悔してる。
ハイヤーセルフさんからも 「思いが伝えられなかったね。」
前世2人からのメッセージ
悲しいイメージがきます。寂しそうです。
私は 思い残しを解消しに行ったんだとおもいます。
最初の前世の夫は絶えず笑顔で愛情を貰っています。
今も思い出すと涙が出てきます
次の前世でも 夫が私の事を愛してると聞いたとき 涙が出てきました。
涙が先でした 後から感情がやってきました。
ありがとうございました。
彼女は 最初の前世で 夫が亡くなって とても悲しまれていました。
次の前世でも同じ人が夫。
しかし 時を進めると 今世に飛びます。
また、時をすすめたら 何もない 異空間に飛びました。
これは 夫さんの亡くなったときに出くわすと
辛すぎて 彼女が耐えられない！
ハイヤーセルフさんがそれを見せないようにされているとわかりました。
次は もっと時間を進めて 彼女の最後のシーンに行って頂きました。
彼女は セッション終了後も ずっと泣かれていたそうです。
多分 何千年分の思いを流されたんだと思います。
最後まで お読み頂きありがとうございます。
