「“分かりやすく伝える”って
どうすればいいの！？！？」
そんなことで「もや・ぐる」した経験、
ありませんか？？？
こんにちは！
「なりたい未来は自分で創る♪」。
「クリエイト・ライフ・ラボ」、
宇野ひろよです！
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はじめにひとつお知らせです！
週1ペースで配信している、
アラフォー、アラフィフ、
大人世代の働く女性のためにメルマガ、
今週は、本日、
3月30日（木）夜に配信予定です✨
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さてさて！
ここからは、本日の話題です♪
今日は
「教えること」「伝えること」を
お仕事とされている方向けに、
「分かりやすく伝えるポイント」
についてシェアしたいと思います。
なぜ、これについて書こうと
思ったかというとですねー。
先日、久々に「占星術関連」で
学びたいことが出てきたので、
いろいろとリサーチをしていたんですね。
で、とある占星術家の方が
私が知りたかったテーマについて、
本を出していたので、
電子書籍を買って、読んでみたんです。
それが……
ちょ～っと分かりにくくて💦
あまりに分かりにくかったので、
結局、オンライン講座（レッスン動画を
配信しているタイプのもの）を探して、
購入し、そちらで学んだ……
といったことがあったんですよね。
このことを通じて、
「分かりやすく伝えるって、
超基本のことだし、大事なことだなぁ！」
って、改めて思いまして……。
（「分かりやすく伝える」こと、
できていますか？？？）
ありがたいことに、
私の場合、お客様から
「文章or話が分かりやすい」
と言っていただくことが多くて。
「どうしたら、分かりやすい
文章が書けますか？」
といった質問をいただくことも
ちょくちょくあったんですね。
「分かりやすい文章を書くための
ポイントやコツ」
というのは、いろいろありますが、
ひとつあげるとしたら……
「具体例をあげる」
ということ
あ！ もちろん、その「具体例」は、
相手が理解できる「具体例」じゃないと、
意味ないですからね！？！？
よくあるのが、
「ものすごく広いんですよー」
ってことを伝えるために、
「東京ドーム○個分の広さです」
って表現を使うとか。
「すごく歴史がある」
ってことを伝えるために、
「江戸時代からつづく……」
と言ってみるとか。
さらに、こういう「具体例」に
「数字」を組み合わせて表現すると、
より、明確に伝わるようになるんですね。
例えば、
「江戸時代からつづく老舗なので、
300年以上の歴史があると言えます」
みたいな感じで。
（「ドーナツくらいの大きさ」
とか！？！？）
結局、
「分かりやすいかどうか」って、
「相手に対する思いやりがあるかどうか、
相手のことを具体的に
イメージできているかどうか」
そういったことと
深く関わっていたりするもの。
「分かってほしい！」と思うなら、
まず、自分が「相手」を理解して、
「どんな“言葉”で伝えれば、
この人は“理解しやすい”かな？」
そんなことを意識して「伝える」こと。
これが基本中の基本かなぁ～と、
そう感じています。
あなたは「誰」に「何」を
「伝えたい」ですか？
まずは、ここを明確にしてみて下さいね♪
（「お仕事」はもちろん、
「対人関係」「パートナーシップ」に
おいても大切な在り方です✨）
とゆーわけで！
最後までお付き合い、
ありがとうございました！
「クリエイト・ライフ・ラボ」、
宇野ひろよでした！
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