先生やろうぜ!! ~追伸~ | Enjoy slow life.

先生やろうぜ!! ~追伸~

このブログでも何度か紹介しましたが、春から夏にかけてやらせていただいた 「先生やろうぜ」 。


今まで名前を出していなかったのですが、神奈川県藤沢市にある 藤嶺学園藤沢 というところでやっていました。

「藤嶺学林遊行塾」 といって、中学校のカリキュラムのひとつ。

先日 「藤嶺学林遊行塾」 のページが公開され、僕らの授業内容も紹介されたので、ちょっとお知らせです。



将来、君がモテる大人になるために

http://gakurin.100fujisawapta.jp/20101/index.html#entry-63437770





んでんで、そもそもこの 「藤嶺学林遊行塾」 ってなんだって話なんですが、濱谷海八学校長のコメントがページに出ていたので、引用でちょっと紹介を。



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中学生のころ、頭の片隅でずっとくすぶっていた疑問がある。

「どうしてオレは、こんなに苦労してべんきょうしなきゃいけないんだろう?」

‐中略‐


本校では土曜日の3・4限を活用して各行事の実施や事前・事後指導、学習講座とユニークな講座を中心とした「遊行塾」を柱とした「藤嶺学林」を行っています。

‐中略‐


このような中で、自ら選ぶことで自分の可能性に気づけるはずです。それを思い切り伸ばしてください。

今、もっている自分の水準をもっともっと高め、「明るく」「元気(意欲的)で」「思いやりがあり」「がまん強い」さらに「聞く耳」を持つ勉強ができる人になるために、この「藤嶺学林」を有効に活用してください。


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「自ら選ぶことで自分の可能性に気づけるはず」



中学生にこういう機会を与えてくれる学校、すごく素敵だと思いません??

だってだって、、30歳を過ぎても、それが出来ていない大人がいかに多いことか。


このご時世に、こういった姿勢でカリキュラムを組める学校って、すごいと思う。

いや、むしろ、こんな時代だからこそ、必要なのだと思う。




中学生の時、僕は妙に冷めていて、「高校・大学を出て、程度の低い資本主義のイロハを教わり、アイデンティティのないサラリーマンになっていくだけ。人生なんて所詮そんなもの。」 なぁーんて内容で卒業文集を書くくらい、斜に構えた少年だった。


高校時代も、興味のない授業はずーっと読書。テストも受けない or 名前だけの白紙。

数学の授業で、このままでは成績をつけられないから何か出せと言われ、「数学の授業に期待をしない理由」 的なレポートを出した。

”1年間もかけて、公式を暗記して解くだけ” になんの意味があるかわからない、という内容。

非常勤講師だったこの先生は、「気持ちはわかるけど、カリキュラムがあるのよ・・・」 といいながらも、最後の授業で、”ある公式の成り立ち”的な授業をしてくれた。

みんなそう思っているのに、やらない。やる勇気がない。



僕が通った中学や高校に、遊行塾のようなものがあったら、喜んで受けていたと思う。



遊行塾は、まだ中等部でしか実施できていないそうなのだけど、ぜひともなんとか頑張って、高等部でも開催してほしいと思う。

高等部で実施できれば、それは今以上に大きな効果を子供達に与えることができると思います。



最後に。

このような機会を与えてくれた藤川さん、本当にありがとうございマッスル!!

(最近オフィスで筋肉が流行ってますw)。