ベテルギウスの光。
昨日、家に帰る途中、何気なく空を眺めてました。
最近天気が良いので、冬の大三角がキレイ。
こいつを見ると、冬なんだなぁ・・・と思う。
冬の星空って好きです。
視力が落ちて、昔ほど良く見えなくなったけど、それでもオリオン座と冬の大三角はまだ見える。
冬の大三角は、「青いシリウス」 と 「赤いベテルギウス」 と 「黄色のプロキオン」 の3つで構成される。
なんか、ベテルギウスが異常に赤い気がする。。。
こんなに赤かったっけ??
小学校の理科で勉強したのか、当時買ってもらっていたコペル21という子供向け科学誌で見たのか
記憶は怪しいけど、太陽とかベテルギウスとか自ら発光する恒星は、寿命が近づくにつれ赤くなり
どんどん膨張して赤色巨星になり、最後は超新星爆発を起こすって話。
ベテルギウスやばいんじゃね?みたいなw?
たった20数年しかたってないけどw
んで、とりあえずググる。
wikiによると、、、
「
脈動変光星のSRC型半規則変光星の代表星であり、5.8年周期で0.0等 - 1.3等の間を変光する。
」
ふーん。
じゃぁ、見え方が違って普通なのね。。。
更にこんなことも書いてあった。
「
ベテルギウスを太陽系の中心に置くと、火星軌道を大きく超え、木星軌道の近くまで達する。
だが、現在のベテルギウスは、15年前の測定時と比べると15%も小さくなっており、
しかも加速的に収縮しているらしいことがわかった。
(2009年現在)ベテルギウスはいつ超新星爆発してもおかしくない赤色超巨星であるが、
この収縮現象が近い将来(人間スケールでの)の超新星爆発の前兆現象なのかは定かではない。
」
らしい。
ベテルギウスと地球の距離は640光年。
光が640年かけて進むだけ、距離が離れているということ。
だから、僕たちが見ているベテルギウスの赤い輝きは、640年前の光である。
ベテルギウスは、実はもうないかもしれない。
でも僕たちは、ベテルギウスが生きている時の光を、今この瞬間も見ることができる。
切なく、そしてロマンチックな話。
ちなみに、オゾン層が薄くなると、星空がキレイになるそうです。
ちょっと複雑な話ですね。
