1999年08月06日 湘南・茅ケ崎漁港 | <Reboot>堤防へ行こう

1999年08月06日 湘南・茅ケ崎漁港

★☆ギックリ腰、急襲!!☆★


と言う訳で、ご存知とは思われるが、そういうことなのである。この一発で死ぬほど釣り倒そうと思ってた夏休みは結局自宅養療、私の梅雨はまだ明けていないどころか、未だに昨年の東北地方を彷彿させる豪雨と言った状況である。


まだ全力で走る事もできず、夏の間を悶々としているのも体に悪い。


なんで、リハビリに移行する事にした。磯釣りとなると足場の悪さから、腰の負担も大きいだろう。で、とりあえず足場の良い地元の堤防でリハビリ開始といこう。


行こう、茅ケ崎漁港へ。



★☆大荒れ!!☆★


轟天号にまたがって旧パシフィックホテル現マンション群からボードウォークへ抜け、海岸線を港に向かう。まだ朝早いのに、海水浴客で賑わっている。ここでひとつ提案。サザンビーチ茅ケ崎は女人専用海岸にしよう。それがいい。非常にいい。とてもいい。

ついでに近隣の海岸も「キムタクビーチ」とか、「反町海岸」なんて何の因果もないのに勝手に名付けてしまおう。知らない客は大勢やってくるだろう。クックックッ。。。。。。


ゴージャスな光景を抜け、いつもの磯屋に到着するころ、腰に痛みが走り出した。どうやらチャリは非常に都合が悪いらしい。アミを購入してペースダウンしながら港に入るが、凸凹が腰に響く。困ったものだ。


死ぬような思いで新提先端に行くと、ドバッと濁りが入っている。それどころか、今まで見た事ないような濁流が。。。。。こんなに潮通しの良い場所ではないのだが、河の如く水が流れている。


先着の御仁が釣れてるものは、ゴンズイウミヘビといった最悪の状況。こんな魚(?)、茅ケ崎では初めて見る。どうしたものか。。。。。


とりあえず、先端で竿を出す。が、アタリは遠く、釣れたのはヒイラギが3匹。。。。。

赤潮と台風、強風の影響で、すっかり底荒れしている様子だ。


で、場所チェンジ。こんな状況で粘って釣れる訳がない。場所を新提内側に移し、続行する。ちなみに当日の仕掛けは、泣く子も黙るトリックサビキである。



★☆クロダイ釣れた。。。。。☆★


内側も少しだけ荒れているようで、船道近辺はアタリ無し。で、船と船の間を攻める事にする。キャストは少しスリリングだ。この日は底から50cmを攻めるため、玉浮きにサビキを付けていた。すなわち、浮きフカセと同じ発想でサビキを使った事になる。


邪道だ。が、釣りに正道無し。


コマセを撒くと、まず寄ってくるのがメジナっ子、そしてウリンボ(シマイサキの子)、カマスの子である。特にメジナっ子は海を真っ黒にするほど寄ってくる。本命はその下に潜むアジである。はたして下まで届くのか。。。。。。??


11時、にわか雨が降ってきた。暑かったんで、非常に気持ちが良い。と、同時にウルメイワシがポツポツ上がり出した。触った時に鱗が取れたので、トウゴロウイワシではないだろう。背ビレも1枚だし。


雨が上がったころ、小さな当たりを取ると、なぜかそこにはクロダイが。。。。。。。全長45ミリ、稚魚もいいところであるが、稚魚にもかかわらず高貴なたたずまいはさすがにクロダイである。が、掛かりどころが悪く、絶命してしまっている。。。。。。


本来なら親を呼びつけるところだが、仕方ないんでから揚げで成仏して頂きましょう。


その後はポツポツとイワシが上がり続け、アジが1匹、サッパが1匹、メジナっ子とウリンボウが死ぬほど。。。。。


まあ、暇にはならないけど。。。。。 いい歳したおっさんが、こんなんではたして許されるのだろうか。。。。。。



★☆腰砕け!!☆★


こ~んな状況も飽きてきて、腹が減った夕方、終わりにして帰る事にした。久々のせいか、腰も背中もパンパンで痛い


最後の一投と決め、残りのアミをババッと撒く。と、ビッグなアタリ。あわせても重いんで、こりゃーボラかと思いきや、立派なサイズのアイゴ。


こいつはタタキにしても美味そうなサイズだが、トットとお引き取り願った。


帰り道、チャリを漕ぐ足が重い。クタクタのせいか。。。。。。 あるいは海岸の光景を楽しみたいのか。。。。。。 この日、帰り際に雨が降り出し、びっしょりになったが、海から虹が立つのが見えた。


どうでもいいが。。。。。。こ。。。。腰が。。。。。



★☆やっぱりNG☆★


翌朝、やっぱり体が重い。つ~か、腰のまわりの筋肉が硬くなってる。さっそくストレッチと入浴でほぐすも、難儀な体になってしまったものである。


優秀なマッサージ、あるいは針灸院をご存知の方、ご一報ください。保険が利くと非常にありがたいです、はい。


てなかんじでリハビリが始まりましたが、完治まではまだまだ時間がかかりそうです。気長に待つしかないですな、はあぁぁ~。


で、最後に。。。。。 死にたくなかったら、相模川の魚を食べるな。以上、意味深ではありますが、お気を付けください。